★4 | 初ヌード劇映画として揶揄い半分に言及される作品な訳だが、1928年出版の「チャタレー夫人の恋人」と筋は随分似ているのであり、ブルジョアジー批判の側面もあったのではないのだろうかと疑問。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★2 | 図書館で見つけた。これがあれかと早速借りた。が図書館の為(?)か、馬のナニしているシーンはなく・・・とにかく68分程の作品だった。(という事は27分もカットされているのか!) [review] (KEI) | [投票] |
★3 | ヌードシーンがなかったらここまで有名にはならなかったであろう凡作。[Video/アメリカ版] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 思い切ってサイレントにすればよかったのに。確かにヌードや官能的な表情などがでてきて珍しい。振られたおっさんに同情。それにしてもそれから先どう生きる主人公? (24) | [投票] |
★3 | 映画史上最も意義のある、おっぱい。 (バーンズ) | [投票] |
★3 | 欲求不満の奥さんが裸で馬に乗って駆け回る、と淀川先生はおっしゃってるのだが、このビデオにはそういう場面はなかった。アメリカ版ではカットされたということなのか? ちょっとがっかり。
(犬) | [投票(1)] |