★3 | 過ぎ去った時代を相対視する笑いは、フルートで発情する短絡のような生理学の裏付けによって道義的根拠を得ている。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | ジョークの内容がアメリカ人向けだから判らん部分が多い。良いとも悪いとも言えない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 男たちが男社会で大はしゃぎ、女はただセックスとセクハラの対象。男尊女卑の70年代を滑稽と笑えるようになった21世紀、まこと健全になり申した。男のロマン、各局バトルロイヤルが果てしなくくだらなくてよい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | 悪い意味でくだらない‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 豪華なカメオ出演だ。しかしながらドタバタ加減が甘かった気がする。ウィル・フェレル、もっと悪ノリして〜。 (MM) | [投票] |
★4 | とにかく路地裏の乱闘シーンだけでも見る価値はあると断言出来る。こいつぁ仲間と酒飲みながら「馬鹿だなあ」って大笑いしながら見たい映画ですね。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | どこまで実話なのか理解に苦しむ場面があるけど、逆にここまで能天気で中身が空っぽでアホに徹するコメディ映画は貴重だぞ。確かに当時のテレビ局の社会的な側面が垣間見れる。しかし基本的には豪華カメオも大勢のパーティムービー! [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 公共放送、おそるべし。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★5 | 思い込みが激しくて、短気で傲慢、だけど憎めない天然的おばかさんを演じさせたら、ウィル・フェレル の右に出る者は居ないんじゃないでしょうか?『奥さまは魔女』 と脚本者が1人一緒なせいか、キャラも若干かぶってる気がしますが、ウィル・フェレル が画面に出るだけでニヤけてしまう程のお気に入りと、笑いに対して抜かりなくディティールのこだわりが感じれましたし、失笑・大爆笑のオンパレードで文句無しです。 (リア) | [投票(1)] |