★3 | ゴッホの精神病はよく知られているが、そこに至るまでの追いつめられていく所をじっくり観たかった。が、その辺がもう一つだった。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 絵と重なり合う風景などはそれなりだが、狂気に至る必然性が描かれていない。先天的な気質がそうさせたという解釈なのかどうかもハッキリしない。あとイメージ的に本人はもっと大男なのかと思っていたが、事実はどうなのだろう。 (pinkblue) | [投票] |
★4 | 貧困が芸術を育て、貧困が芸術家を殺す。 [review] (kaki) | [投票] |
★3 | 暑苦しいまでのゴッホ像を演じた『炎の人ゴッホ』のカーク・ダグラスより控えめなティム・ロス。静かながらもエキセントリックな内面を好演。ゴッホと弟テオを中心に描いているのだが、やや説明的な描写もあいまって、焦点をしぼりきれていない。 (chilidog) | [投票] |
★5 | まるでドキュメンタリーを見ているような錯覚に陥るほど、ティムロスがゴッホを熱演している。その熱演ぶりが観る側にまで乗り移り、苦悩や焦燥感までもをリンクさせる。あまり好きではなかったゴッホの絵画を見ると、今ではなぜか涙すらこぼれる。 (づん) | [投票] |
★3 | わかる、わかるよ、その気持ち・・ [review] (Curryrice) | [投票] |
★4 | ティムロス、前世はゴッホ。
またはティムロスがゴッホ。
うまい。 (うやまりょうこ) | [投票] |