| ★4 | 現代に甦るバスター・キートンといった趣。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★4 | にくたらしくもカワイイうさぎとクールを装ったマジシャンのコンビは、昔ながらのスラップスティック・アメリカンアニメの定番。最後のまとめかたも納得のオチで、なにやら懐かしい気持ちにさせられた。古くて新しい「アニメ」。 (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★3 | こういうのを一度やってみたかったんだろうなとは思うが、さすがにやり過ぎの感あり。[新宿ピカデリー1／SRD] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | ごく短い時間に動きだけで起承転結を表現している。現代によみがえる無声映画、というのは言い過ぎかもしれないけど、ものすごく高いレベルの表現技術を感じさせた。 (シーチキン) | [投票] |
| ★4 | アレックもプレストもカートゥーンの常道キャラだし、４次元的小道具も殊更に目新しくもないが、見せ方が秀でてるのだ。卑近な事象から加速しつつ一大カタストロフへ至る１幕のショー。快感神経を刺激するウェーブはジェットコースターに近い。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | 最新技術による伝統芸。ここで伝統芸というのは視覚的に仕掛けられた伏線とその回収のこと。つまり、あらかじめ巧妙に画面内に配された梯子やら配電盤やらに次々と意味を与えてゆく仕方。それはまるでウォルト・ディズニーのようだ。バスター・キートンのようだ。また、速度感の創出に命を懸ける姿勢も正しい。 (3819695) | [投票(1)] |