★5 | 映画として破綻していてもそれは些細なこと。”写真”の本質がフィルムに焼き付いている。お手軽に映画を楽しむのは容易ではないが、観賞後極上の余韻を楽しめるのは間違いない。 (ina) | [投票] |
★1 | 最後まで観ていないので評価していいのかわかりませんが、最後まで観れなかった、というのもひとつの感想ですよね。。これは・・わからなかったです。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 「見ること」に淫した作品。その正当化の為の、必要充分な台詞とプロット。静謐で硬質な、動く写真集。変貌を繰り返す宮沢りえの姿は、抽象的かつ普遍的な「女」への視線へと永瀬正敏≒観客を取り込んでいく。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 評価が難しいな。アートっぽいといえばアートっぽい。お洒落っぽいといえばお洒落っぽい。胡散臭いといえば胡散臭い。ただ一つ言えるのは、半熟卵がめちゃめちゃ食べたくなる(笑)。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | これをデジタルで撮るぐらいの批評意識があってもよかったような・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★2 | 操上和美が監督であることには2つのポイントがある。1つは写真家であること。もう1つは70歳過ぎの爺さんであること。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |