★3 | 冷たいスチールのような映像と鉄男の造形は一見の価値あり。しかし、マイナス面も多々ある。 [review] (KEI) | [投票] |
★2 | なぜか昭和ノスタルジーを感じた。もうこの手の映画からあまり得るものがないなぁ。 (二液混合) | [投票] |
★2 | 『鉄男』と『AKIRA』を足して2で割り、世紀末を経た21世紀初頭という今、実写版で(あわてて)リメイク・・・した感じ。 [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | これを面白いとは決して言えないけど、これが20年の重みなのかもしれない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 塚本晋也が監督業を続けねばならないのは俳優としての彼を使いこなせる者が他にいないからだ。『バレット・バレエ』の頃は「あれ、普通に男前かも」と錯覚もさせた容貌は加齢とともに特異さに磨きがかかり、真顔の偏執狂芝居は長年の追求で匠の域に。もう一挙一動一言一句が面白い。×印つけた袖無し衣に短パン! (3819695) | [投票(3)] |
★3 | CGの時代の張りボテな手作り感とグチャグチャ編集で何とかしようというレトロな根性は買うが、「アンドロイド」とか意味を付与してしまえば底が割れるのだ。外人野郎でメタル感を補強しても美味しいところは塚本がさらうという意味不明が良い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★2 | もうどーでもいいや [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |