★1 | 重信房子にコロコロ転がされてクソみっともねえ、若松も足立もクソクソ野郎オブクソだよ。そもそもこれパレスチナで撮ってねえからな。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | パレスチナのキャンプ、ベンツで移動、キャメラを向けると逃げてゆく子供たち。そんなんで共闘できるのか。「万国の労働者よ」云々。パレスチナの主張は判る。しかし、彼等が日本に求めていたのは、もっと別の団結だったろうにと思う。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 日本の頭でっかち達が銃を手にする革命兵士に接した純粋な興奮ぶりと、世界革命戦争の一翼を担ったかのように自らを洗脳し、言葉に言葉を重ね舞い上がり酔いしれる猪突ぶりが不気味。扇情映画としてあまりに丸裸で素朴なだけに、その一途さは充分凶暴である。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | こことそこの狭間に広がる時代の懸隔を論うのは容易い。しかし所詮は「日本」という微温湯に回帰するだけのことしか知らない現在(私達)は果たしてそこから進歩したのか。むしろある意味では退歩しているのではないのか。 (鷂) | [投票(1)] |
★4 | メッセージはひたすら「武装闘争」を呼びかけるなど非常に過激ですが・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |