★4 | 泣かせる邦画、王道中の王道。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 男の自立の物語。彼に関わる白血病の妹、家族、地元の青年会、妹の同級生。谷村美月がひたすら前向きで明るい役どころを演じてる。 [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 泣けば泣くほど引いてしまう…。でも花火キレイ♪(´ε` ) (あちこ) | [投票] |
★3 | こういった難病ものは、ヒューマン的な方向に走り過ぎるんで苦手なんですが、今作のさじ加減は個人的にピッタリでした。それほどウェットにも偏らず、それでいて泣かせ所はキチンと押さえてましたね。とは言え、それほど面白くも感じなかったけど…。 (takamari) | [投票] |
★4 | 難病もののいわゆる純愛ものというのではない。白血病の少女と引きこもり青年である兄と、そして彼らを繋ぐ家族、学校、地元有志会といった人間の心のつながりをじっくり見つめた作品である。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 「泣かせ」の手札が安直な揃いで、恥ずかしいシーンが多数。高良健吾でさえ紋切型の処理に手一杯だ。谷村美月も同様だが、このあざとい役どころにあって笑顔に媚びを感じさせない点は偉大である。また、さすがに花火はよく撮れている。最も感動的なのは花火が打ち上がってから音が届くまでの「時間差」だ。 (3819695) | [投票] |