★4 | 最初の中国船爆破のシーンのしょぼさに、やれやれ通常の娯楽作品かなあと思ったが、とんでもないものすごい快作だった。テレビシリーズの映画版がこれほど質が高いということの意味を考えてしまうほどレベルが高く驚いた。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★3 | 特に良くもなく悪くもなく。台詞を聞いているだけでも良さそうでもあるし、あまりに平々凡々で、「ふーーん」という感想しか出てこない。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 前作(2008)でも同じ感想を持ったが、真相の「明らかになり具合」が悪過ぎる。それで何なんだよ。序盤で説明の無い事件が進行するのも工夫と言えば工夫だが、前作同様パワーに欠ける。☆3.3点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 後日談で真相が明らかになる展開が面白い (二液混合) | [投票] |
★5 | 7年前の事件の“真相”には愕然とする。そして、小野田官房長の“狙い”、これもまた凄い。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 「官房長〜〜!」(2011/08/27) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 前作が、劇場版ということで大量にエキストラを使用しました空撮してみました、という悪い見本のような出来だっただけに、今作のように相棒本来の地道な捜査と駆け引きを豪華にみせてくれたので嬉しい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★4 | 文句があるとすれば、全然長い夜ではなかったことぐらいだ。 [review] (カルヤ) | [投票] |