★3 | 金持ちであり続けるには、リチャード・ギアやスーザン・サランドン並みの演技力が必要なのかもしれないと思わされた。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | ここまで自業自得だとこの主人公に感情移入できないどころか、こいつに最後どんな罰が下るかだけを頼りに一気に見せてしまうあたりは脚本の力とは認めてやるにしても、スーザン・サランドンの無駄遣いぶりには目を潰れないし、ティム・ロスのふてくされ演技も弾けてない。 (まー) | [投票] |
★4 | ギリギリな綱渡り展開。一難去ってまた一難。今回は美女と戯れてニヤけるリチャード・ギアは出てこない。久しぶりにスーツが似合う彼を見た気がする。ただ、 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | THE自己チュー! (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | ここは一丁リチャギの造型に旨味を嗅ぎ取りたい。初手から八方塞がりの状況ながらマーベラスな粘り腰を発揮、小指一本徳俵に踏み留まってあまつさえヒロイズムを漂わす振舞いにまで及ぶのだから珍なるかな。よりによって衆人環視の公園で不正秘密を大音量告白するなんざもいわゆるひとつのオモロである。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | タイトルだけ聞くと、『ギャング・オブ・ニューヨーク』的な映画と思ってしまう。原題直訳は「金融仲介、利ざや取り」の方が内容に近く、大げさな邦題に失笑するばかり・・・。 [review] (プロキオン14) | [投票] |