★3 | 身悶える小栗旬が観たかったので大満足。それだけで充分。 (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | こういう安易に感情を垂れ流すような人物に警官をやってもらいたくない。小栗旬がこんな荒っぽい演者だとは思わなかった。「ルパン三世」では普通に演技していたと思ったのだが。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 人間の属性を例化する営みが80年代の香港映画を思わせる。小栗旬の体のキレが良過ぎて単なる感情表出に際しても演武のような振る舞いになりがちである。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 小栗旬の演技力を今更ながら再確認した。この人は本当に役者さんなんだなぁ。特に銃の構え方。板についている。物語自体は『セブン』と比較されている方が散見されるが、死体の損壊加減や被害者に罪をきせている、という2点しか似ていない。被害者の関係性など、こちらの方が物語の深みはあると思う。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 予告編を見て以来、サイコサスペンスもので、ずっと降りしきる雨、すごい工夫して殺した屍体、傷だらけの刑事、謎のメッセージ……と、2016年にもなって『セブン』を日本でやろうとしているように見えるその蛮勇は見届けねばなるまいと期待していたのだった。 [review] (MSRkb) | [投票(2)] |
★3 | 洋館と地下室。。。そんな印象
あの役は妻夫木君でなくてもなぁと思わせる (大魔人) | [投票] |
★3 | 和製何とかと言わても古来アルチザンとはそういうもの。大友啓史は多分そういう内実無くともの技量持ちで序盤30分は濃密。たとえ和製『セブン』だとしても。だが妻夫木の作り込み虚しく結局エクストリームに振り切れない。やっぱ和製なんだと思う。 (けにろん) | [投票] |