★3 | 気ままな天才 いつも湯浅流 (週刊プロレス445号(1991/7/30)表紙コピーを改変) [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | ルー、最高! ワン魚、最高! ルーのパパ、最高! 笑って感動してちょっぴり泣けた。『ポニョ』に似てるが物語的にはこっちの方が数段上を行く。作画が好みならオススメです。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 『カイバ』ファンとしては湯浅政明はこんなもんじゃないだろうという思いで終始した。「歌うたいのバラッド」も弱さの補強として安易。ウェルメイドな良さは否定しないが、既視感塗れの無難なものでなく、『カイバ』並みにハードで尖ったものが見たい。 (DSCH) | [投票(1)] |
★4 | 技術的には湯浅ワールドが炸裂していて文句の付け所がない。
話が★3つ キャラクターも★3つ 技術に惹かれておまけの★4つ。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 人間の少年少女の描き方など魅力的なものがあるし、演出家の訴えたいことも掬い取れるのだが、そのスタイルが残念ながら独りよがりなのだ。だから大人たちの意識は薄っぺらだし、博愛の使徒である人魚たちも何を思い生きる存在かが判然としない。というより、湯浅政明の描きたいこと以外、例えば意味ありげに散りばめた伏線すら綺麗に回収できなければ会話で片付ければよい、と処理する体質が露呈している。 (水那岐) | [投票(2)] |