[コメント] 男性と女性(1919/米) - 更新順 (1/1) -
愉快な原始共産制を描いてキートンと共振し、収束は『ローマの休日』を想起させる。トランポは本作を参照したに違いなく、その主張は本作により明快に見える。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
難破のシーンとバビロン王国のシーンは見応えあり。貴族生活が一転ロビンソン・クルーソウ生活2年と突拍子もない話だが、テーマはいたって真面目な愛の物語です。 (KEI) | [投票] | |
キャプラ・タッチの作品を想像していたが、実際に観ると単なる風刺劇の枠を超えておらず失望。[Video] [review] (Yasu) | [投票] | |
因果応報。今が優勢でも、どっかでツケを払わされるらしい。 [review] (くたー) | [投票] | |
心は愛するためにある [review] (ルミちゃん) | [投票(1)] |