★4 | 「アンタッチャブル」で有名になる前のアンディ・ガルシアが登場するが、やはり華がある。映画も心の闇あり、アクションありで、なかなか最後まで楽しめる。ロザンナ・アークエットが魅力的だが「パルプ・フィクション」のヤクの売人の嫁さんと同一人物とは驚き。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 若かりしジェフ様のあおっちろい所にダメ出ししたい。ヘタッピ。オリジナルのマットはもっと骨太でもっと苦悩するのに。 (jollyjoker) | [投票] |
★3 | アルコール依存症更正会や、ボクシング賭博シーン、人質交換、アンディ・ガルシアのスタイルなど、印象に残るシーンが多い映画。 (これで最後) | [投票] |
★3 | アンディ・ガルシアのバイオレンスを堪能。 [review] (HW) | [投票] |
★4 | 大いなる疑問のひとつに。ローレンス・ブロックの映画がこれしかない(らしい)ということ。ほんとに原作どおりで、それだけで満足。ブリッジスも良かったけど、もっとこいい芝居や役者でいいのに。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★2 | ロザンナ・アークェットとBGMに、公開当時(80年代)を感じる。倉庫のシーン…せっかく広いんだからもっと工夫しようよ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | ブリッジスの酔いどれ役の原点?いつも映画で酔いどれてる彼だけど、いつも誰かが助けてくれます。今回はヒロインとの堕ちた者同士の愛で救われます。世の酔いどれ達必見?★2.5。 (mize) | [投票] |
★4 | 昔の方が作品選びうまいんじゃない? こんなのもっとやってほしいのよ、アンディ・ガルシア。 (xxkiss) | [投票] |
★4 | アンディ・ガルシアの魅力が全開!「いい人」の役なんて見たくないぞ! [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | ジェフ・ブリッジズとアンディ・ガルシアが罵り合う場面のセリフは、映画史上もっとも品のない言葉が飛び交う。 (黒魔羅) | [投票] |