★3 | それにしてもまあ、森繁久彌ってのは、やっぱり上手いなあ。中途半端なやくざ役をしっかり自分の芸風に取り込んでしまってる。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 佐太郎夫婦(堺左千夫・隅田恵子)の歓待ぶりに困惑し、怖いもの知らずの若造カップル(石井一雄・和田道子)に呆れつつダメ男仙右衛門を容認する次郎長一家ご一行。徹底して描かれるのは、義理人情が支配する渡世の矛盾と男どもの馬鹿さ加減。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★5 | 着る物がなくなって風邪ひきそうでも 仲間がいるから心は暖かい。料理屋夫婦との別れのシ−ンが実によかった。 (ルクレ) | [投票] |
★4 | 「森繁スゲー!」という感想が全てを凌駕した。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★4 | 森繁の登場シーンにはド肝抜かれました。そうか!これがあの「森の石松」か! と。こんなタメ、ありか?(勿論あり)と。73年生まれにとっては新鮮そのもの、兎に角、シビレた。 (オノエル) | [投票] |
★3 | まだまだイントロの第二部。でも確かに料理屋のお徳さん、いいですね〜。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 着る物もなく、どうするかと思えば、上半身裸のまま旅を続けるのでした。
のどかやねえ。
それ、ワッショイ、ワッショイ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★5 | 漫画も小説もRPGも「仲間集め」の段階が一番面白い。だから面白くないシーンが一つもない。馬鹿は死ななきゃ〜直らない♪といいながら、直す必要など全くないことをマキノ映画は教えてくれる。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | しっかり者で人情家で、しかも美人の料理屋のかみさん。最高だあ。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] |