[コメント] ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米)
4時間という長さが、緩急をつけて進み、余韻に浸りながら見続けることが出来る。当初、長いんじゃないのと危惧していた心も次第に解け、ストーリーや映像に心奪われることとなる。そして気づいたら、このまま終わって欲しくないと思う気持ちに支配されていた。
(モモ★ラッチ)
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