★2 | この邦題は褒められるべきか否か、、 (ひゅうちゃん) | [投票] |
★4 | 恋の駆け引きが冷徹な損得勘定の基軸と移ろうパッションに委ねる冷めた若さとの往還として描かれるあたり、堪らなくシニカルで老成している。ルネ・クレールがこれ程の職人だったとは思ってもみなかった。巧緻な語り口のフランス艶笑劇。ラストも痛切。 (けにろん) | [投票] |
★3 | どうも雰囲気が暗くて・・・。ブリジット・バルドーはとても魅力的だった。写真撮影をしようとしてキスされるシーン、良かったなあ。 (buzz) | [投票] |
★4 | ミッシェル・モルガンが登場してしばらくは、この大づくりの容貌がヒロインとして映画を支えるのかと思うと激しく引いてしまったのだが、いやいや慣れてくると映画を背負って立つに足る面構えだと納得。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | ジェラール・フィリップはこうした作品に、あの甘いマスクがよく似合う。 (タモリ) | [投票] |
★4 | まさにジェラール・フィリップの存在抜きには作りえない映画。キュートな色気のある俳優だ。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 美男で良い人そう、そりゃイチコロですね。私もイチコロです。 [review] (美喜) | [投票(1)] |