[コメント] 危険がいっぱい(1964/仏) - 更新順 (1/1) -
洗練された画と、美男、美女とハラハラドキドキがいっぱい。何も考えずにストーリーに身を委ねれば、その良さが分かる。サスペンス娯楽映画の佳作。 (KEI) | [投票] | |
コメディ仕立てですが、内容は江戸川乱歩じみてて、かなり好みです。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ラロ・シフリンのジャジーな音楽が耳から離れない。(05・11・05) [review] (山本美容室) | [投票] | |
一見、ミスマッチに思える、ジェーン・フォンダとアラン・ドロンって組み合わせが、新鮮な感じで良かったです。 [review] (よちゃく) | [投票] | |
アラン・ドロンと蜜月関係にあったルネ・クレマンが彼の魅力を一生懸命引き出そうとしている様が窺える。ジェーン・フォンダのコケティッシュな魅力。 (トシ) | [投票] | |
ラストの映像はかっこよくて大好き。 (24) | [投票] | |
アラン・ドロンに惚れるのに理由はいらねいっ。メスの本能だ。 (黒魔羅) | [投票] | |
ドロンとしては珍しいコミカルなサスペンス。けっこう笑えます。 (犬) | [投票] |