[コメント] ノートルダムのせむし男(1956/仏=伊) - 更新順 (1/1) -
カジモドの存在感が弱いけどエスメラルダが魅力的だし時代背景を感じさせる演出も好み。前半が散漫な印象があるのだけれど上手くまとめていた。 (t3b) | [投票] | |
前半は、ケバケバしいだけで変わり映えしない画面、安っぽいドラマ、女の胸元に頼り切った制作者の安手の魂に苛立ちさえ覚え、何故こんな愚作が淘汰されることもなく語り継がれてきたのだろうかと疑問に思っていたのだが、後半の「篭城戦」を見て辛うじて納得。クインの敏捷性と大鐘の装置、そして煮え湯に。 (町田) | [投票] | |
街並みが力強くていい雰囲気だ。 (ドド) | [投票] | |
物語よりもロロブリジーダの美しさとクインの化けっぷりが印象に残った。 (熱田海之) | [投票] | |
ロロブリジーダの野性的な魅力にうっとり。今は何をなさっているんでしょうか? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
カジモドが主人公なんだろうけどどうしてもロロブリジーダに目が釘づけになってしまう。 (24) | [投票] | |
ビクトル・ユゴーと言えば「ああ無情」でしょうか?これは一般に、ノートルダムのせむし男で知られているお話より、もっと原作に近い映画です。 (ほゆ) | [投票] |