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ノートルダムのせむし男 (1956/仏=伊)
Notre Dame de Parisノートルダム・ド・パリ
製作 | レイモン・アキム / ロベール・アキム |
監督 | ジャン・ドラノワ |
脚本 | ジャック・プレヴェール / ジャン・オーランシュ |
原作 | ヴィクトル・ユーゴー |
撮影 | ミシェル・ケルベール |
美術 | ルネ・ルヌー |
音楽 | ジョルジュ・オーリック |
出演 | アンソニー・クイン / ジーナ・ロロブリジーダ / アラン・キュニー / ジャン・ダネ / ロベール・イルシュ / ロジェ・ブラン / フィリップ・クレイ / マリアンヌ・オスワルド / ダミア |
あらすじ | フランス・ロマン主義文学の巨匠ビクトル・ユーゴー原作。1996年にはディズニーが『ノートルダムの鐘』として映画化。15五世紀。ルイ11世政権のパリ。ノートルダム大聖堂の鐘楼に醜い男カジモド(アンソニー・クイン)が住んでいた。年に1度のお楽しみ道化祭。広場にやって来た美人ジプシーのエスメラルダ(ジーナ・ロロブリジーダ)にノートルダム大聖堂の副僧正フロロ(アラン・キュニー)が惚れてしまいカジモドにエスメラルダを誘拐させるが・・・。 (HILO) | [投票(1)] |
カジモドの存在感が弱いけどエスメラルダが魅力的だし時代背景を感じさせる演出も好み。前半が散漫な印象があるのだけれど上手くまとめていた。 (t3b) | [投票] | |
ビクトル・ユゴーと言えば「ああ無情」でしょうか?これは一般に、ノートルダムのせむし男で知られているお話より、もっと原作に近い映画です。 (ほゆ) | [投票] | |
ロロブリジーダの野性的な魅力にうっとり。今は何をなさっているんでしょうか? (りかちゅ) | [投票(1)] | |
前半は、ケバケバしいだけで変わり映えしない画面、安っぽいドラマ、女の胸元に頼り切った制作者の安手の魂に苛立ちさえ覚え、何故こんな愚作が淘汰されることもなく語り継がれてきたのだろうかと疑問に思っていたのだが、後半の「篭城戦」を見て辛うじて納得。クインの敏捷性と大鐘の装置、そして煮え湯に。 (町田) | [投票] | |
街並みが力強くていい雰囲気だ。 (ドド) | [投票] | |
物語よりもロロブリジーダの美しさとクインの化けっぷりが印象に残った。 (熱田海之) | [投票] | |
カジモドが主人公なんだろうけどどうしてもロロブリジーダに目が釘づけになってしまう。 (24) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
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IMDB | The Internet Movie Database |
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