★3 | 大人の視点が抜けきらない子供の話しは奇麗なだけで心には響かない。劇中、先生が生徒の作文を「大変良く書けているが、少々自分に都合良く書きすぎているところが欠点です」と批評するセリフがあるが、この言葉がそのままこの作品にも当てはまる。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ストーリーをもっと子供たち(中垣克麻、福原学)メインにした方が良かったのでは?桜田淳子、小川真由美ら、母親役の女優が好演。 (直人) | [投票] |
★2 | かなり昔に観た作品。本当に少しだけ、微かに見える白い手はかなり印象的で頭の中に残っている。そして、子供ながらに鑑賞後、「う〜ん」と考えさせられた記憶もあり。また機会があれば観たいと思うが、現段階では★2で。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 10歳のとき、お母さんに連れられて見に行きました。
あの時、何となく見ていたのですが、今思えば記憶に残る部分があります。
微かに見える白い手、少年時代、ほんの些細なことに想像を膨らまし、
また、その想像を神聖なるものにしたものです。
(TAKAどぅ〜) | [投票(2)] |
★0 | 観た気もするが『少年時代』とゴッチャになってる (ペペロンチーノ) | [投票] |