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白い手 (1990/日)
[Drama]
製作総指揮 | 村上七郎 |
製作 | 巻幡辰男 |
監督 | 神山征二郎 |
脚本 | 佐藤繁子 |
原作 | 椎名誠 |
撮影 | 飯村雅彦 |
美術 | 北川弘 |
音楽 | 国吉良一 |
出演 | 南野陽子 / 哀川翔 / 石黒賢 / 中垣克麻 / 福原学 / 桜田淳子 / 佐藤オリエ / 山瀬まみ / 前田吟 / 小川真由美 / 広瀬珠美 |
あらすじ | 昭和31年、海辺の小学校。5年生の新学期を迎えた勝(中垣克麻)のクラスに、担任の彩子先生(南野陽子)が東京からの転校生隆清(福原学)を連れて現れた。隆清は緊張するとウンコを漏らしてしまう気の小さなお坊ちゃん。登校初日から、勝たちはケツメドとあだ名を付けてからかうのだった。とこが、その日の内に戦争未亡人の母(桜田淳子)と二人暮らしの勝の家に、自家用車で乗り付けた隆清の母(小川真由美)から、涙ながらに半ば強制的に息子の親友になってくれるよう懇願されてしまう。翌朝から勝は、悪ガキ仲間の目を避けてケツメド隆清と二人で登校するはめになってしまうのだった。(100分/カラー/ヴィスタサイズ) (ぽんしゅう) | [投票] |
10歳のとき、お母さんに連れられて見に行きました。 あの時、何となく見ていたのですが、今思えば記憶に残る部分があります。 微かに見える白い手、少年時代、ほんの些細なことに想像を膨らまし、 また、その想像を神聖なるものにしたものです。 (TAKAどぅ〜) | [投票(2)] | |
大人の視点が抜けきらない子供の話しは奇麗なだけで心には響かない。劇中、先生が生徒の作文を「大変良く書けているが、少々自分に都合良く書きすぎているところが欠点です」と批評するセリフがあるが、この言葉がそのままこの作品にも当てはまる。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ストーリーをもっと子供たち(中垣克麻、福原学)メインにした方が良かったのでは?桜田淳子、小川真由美ら、母親役の女優が好演。 (直人) | [投票] | |
かなり昔に観た作品。本当に少しだけ、微かに見える白い手はかなり印象的で頭の中に残っている。そして、子供ながらに鑑賞後、「う〜ん」と考えさせられた記憶もあり。また機会があれば観たいと思うが、現段階では★2で。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
観た気もするが『少年時代』とゴッチャになってる (ペペロンチーノ) | [投票] |
Ratings
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6人 | ||
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計 | 28人 | 平均 | (* = 1)
POV
キッズ・ムービー万歳!〜各国の名子役たち (直人) | [投票(7)] | あっ!はえてきた・・・ (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
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