★4 | 人に優しい結末がよかった。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | 一筆書きでは降ろせない巧みな設定に悲美を堪能しました。六年という月日が変えた心。見つめれば遠い未来、振り返ると早い過去、思い描く幻影と目の前の現実・・・絆と愛、そして恐を包み込む心情、女性監督ならではの繊細さが頷けます。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 日本だとリアリティに欠けるかもしれないけれど海外なら現実的な痛々しい人間ドラマ。役者陣の演技がドキュメントフィルムのようにリアル。 [review] (TOBBY) | [投票(3)] |
★3 | オリヴィエっていしだ壱成にすごく似てません? [review] (は津美) | [投票] |
★4 | 身の置きどころがないという意味では、コレは立派な心理サスペンス。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 静かな展開ながら、登場人物たちの葛藤、ひたひたと胸に迫ってくる心理的恐怖が最後で頂点に達する展開は見事だ。地味な映像に溶け込むようでいて、それでいて滲み出てくるような艶やかさをもったナディーヌ役のマリナ・ゴロビーヌに魅せられた。 (ことは) | [投票] |
★4 | なまめかしい少年と少女。窓辺のキッスにドキドキ。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | ナディヌの屋根裏の黒魔術。 [review] (memeru) | [投票] |
★5 | ブリジット・ルアンさんにお会いしたとき「オリヴィエ・オリヴィエ見ました!」っていったら「きっつい作品だったでしょう」といってました。 (mau2001) | [投票] |
★3 | 僕が観た映画のなかで一番恐かった。精神的にきます。(3.8点) (モン) | [投票] |
★5 | 妖婉!こんな映画を作りたいな… [review] (かなえ) | [投票] |