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[コメント] 四十二番街(1933/米)
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★3短い空撮俯瞰ショットから始まり、通りの行先案内標識を繋ぐオープニング。主人公はブロードウェイのミュージカル演出家−ワーナー・バクスター。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3歌劇部は最後の20分弱のみ。劇場の幕が開き、まず舞台上の新婚カップルと列車の乗客たちの歌と踊りが中継のようにカット割りされ描かれる。そして、群衆の乱舞はいつしか舞台上の街並を飛び出し、リアルな屋外(セット?)を経て、あの緻密で華麗の万華鏡ショットへ。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★5役者に力を与える二つのセリフ、そして演出家とはどういう者かというラストが本当にいい。 [review] (KEI)[投票]
★5電話帳を素手でまっぷたつに引き裂いてしまうじっちゃんを主役にもう1本撮って下さい。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3この映画に「古臭い」と文句は言えませんが、今の時代にこの作品を青山劇場あたりで頻繁に舞台公演するのは解せない。古臭過ぎ。 (美喜)[投票]
★2列車のセットがおもしろかった。昔から役を取る為にいろいろあったのね。 (プープラ)[投票]
★3いわゆる「バック・ステージもの」の古典。 (丹下左膳)[投票]