[コメント] 恥(1968/スウェーデン) - 更新順 (1/1) -
想像された内戦は我々には神と悪魔より切実であり、非キリスト教圏の観客は本作である意味始めてベルイマンに出会うのではないか。具体性を帯びた悪夢の連鎖は次第に喜劇じみてついには宙に放り出される。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
深刻な内容と天才的な映像に圧倒された (ユメばくだん) | [投票] | |
戦争という極限化における人間性の変化が、果たして「恥」と呼ぶべきなのだろうか? [review] (トシ) | [投票] | |
ベルイマン特有の緊張感に戦渦が加わって凄いことに。そしてここでのリヴ・ウルマンはいつになく美しい。 (ドド) | [投票(1)] | |
必ずしもベルイマンの個性を発揮させている題材とは言い難い気が。しかし、時折非常に印象深いセリフにハっとさせられる。 [review] (くたー) | [投票(1)] | |
人の業ってものについて考えされられた。ラスト近くがいい。 (ころ阿弥) | [投票] |