★3 | すでに三十路に入った郷ひろみが、忠誠心漂う凛々しさと若輩ゆえの危うさが生む若気の至りを好演。宮川一夫の切り取るベルリンの四季も泰西名画のように美しい。惜しむらくは横恋慕組みが幼稚なのと、舞姫はもう少しスリムで可憐であって欲しかった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 体制側の敷設した包囲網に帰依してしまう主人公の葛藤と苦悩と悔いを、郷ひろみが素晴らしい熱演で表現。内容もさることながら、郷ひろみの真剣な眼差しとドイツ語は油断大敵&見聞する価値おおいにあり。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 僕は篠田作品にあまり重ならない印象を持っているんですが、宮川一夫さんだけは信用できると思います。とても美しい映像です。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ヒロインがいかにもドイツの居酒屋のお姉ちゃんなのは残念だが、
郷ひろみのドイツ語には感心した。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 郷ひろみのウジウジした感じが豊太郎と合ってました。最初は「郷ひろみ!?」と思いましたが、彼のドイツ語とじっと見つめるような瞳が良かったです。 (パブロ) | [投票] |
★4 | 郷ひろみのドイツ語にたまげた。大学でドイツ語が第一外国語だった私とそう変わらないレベル。と言うか、この映画もドイツ語の授業で観たんだよなあ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★1 | なんで、郷ひろみ?どうして、どうして? (バタピー) | [投票] |