| ★4 | ブロンソンの『カサブランカ』。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
| ★3 | 脱獄もののとしては全体的に非常〜にノンビリとした感じ。ブロンソンは今作では銃を握りもしないですが、言動とその不適な面構えでタフガイぶりを存分にアピール。やっぱブロンソン男だね！ (takamari) | [投票(1)] |
| ★2 | ランディ・クエイドの女装をはじめ、緻密さのかけらもない無謀な作戦の数々。『大脱走』の穴掘り名人は飛行機の運び屋になっていた。 (AONI) | [投票(1)] |
| ★3 | 全く鮮やかさの無い脱出劇。あらすじを読むと、実話とか。もっと脚色したらよかったのに。というか、70年代では、斬新だったのかも。歴史的価値を認めて、3点。ところで、あのデブの人世は何だったんだ？カワイソー！ (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | デタラメな作戦連発だが、そのおおざっぱさがチャールズ・ブロンソンの無骨さと合っていてイイ。終盤結構ハラハラして楽しい。昔の映画のおおらかさが良く出ている。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 保安官助手夫人の誘惑がすごいの。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★5 | とにかく楽しそうに演じるブロンソン。この手がダメならあの手で勝負…とばかりに、次々と繰り出される脱獄作戦が痛快だ。今作品を真似た事件が実際に日本で起こってしまったりもした、ちょっと困った映画でもある…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
| ★2 | あまりにも大味な脱獄もの。メキシコは脱獄幇助に対するお咎めが無いらしい。肥満のサダム・フセインも収監されている。 (アルシュ) | [投票] |
| ★2 | ブロンソン主演でテキトーに筋あつらえてソッコーで１本臭が滲み出ており、展開の場当たりさが突き抜ければ味と化するのだろうが、その領域には達していない。キャラも生煮え硬軟半ばの半熟卵のようなもんだし相変わらずのジル起用も苦笑うしかない。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 脱獄ものとしてはやや緊迫感に欠けるかもしれないが十分面白い。 (ハム) | [投票] |