★3 | 嫌味でもアメリカ批判でもなくジョンウェインは素晴らしい鉄拳俳優ですね。兵士とダンスのお茶目さと、あらぬところに手榴弾投げるのには目を疑いました。一瞬ワンコがいるのはなんでしょ? (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 凡庸。65/100 (たろ) | [投票] |
★2 | つまらない。現実の硫黄島の戦いをなんら反映しておらず、言いたいことのための舞台になんとなく硫黄島を選んだだけの作品である。そしてこれに類似する映画はいくらでもある。ただし、ジョン・ウェインがうまいことは認める。 (neo_logic) | [投票] |
★2 | 色々考えながらもやっぱり点数が低いのは、私が日本人だから。ということにしておこう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 午前7時を「オーセブンハンドレッド」って言うことを初めて知った映画。てっきり「オーセブンダブルオー」または「オーセブンダブルナッツ」もしくは「ゼロセブンダブルオー」って言うのかと思ってた。どうでもいいか。鞍を置く。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | ヒーローたるジョン・ウェイン像が中途半端であると同時に作品も緩急のない締まらない作品となる。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | まだ残兵がいるかもしれんのに手紙を朗読してる場合か。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★0 | 昔、父が映画館でこれを見ていたら、小学生の三人組が「やれー、殺せー、やっちまえー。」と叫んだそうです。殺されるのは日本兵なのに...というわけで、父はプロパガンダの恐ろしさをいつも説いていました。私は残念ながら未見。父はやはり、ソ連映画の「石の花」を見たときの感激も語ってくれましたが、これも未見。ビデオ屋は品数揃っているようで、見たい映画はなかなか有りません。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★3 | 少々厳格さが足りない戦争映画だが、それでもきめ細かく見せてくれる。恋も教育もサスペンスもと色々盛り込みすぎて結果的に散漫な印象が残ることは否めないが。しかし、ジョン・ウェインの存在感は素晴らしい。殆どジョン・ウェインだけに頼り切った映画だ。鞍を置け! (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | ジョン・ウェインの戦争映画なのにアメリカ万歳な雰囲気があんまりないのは意外だった。 (ハム) | [投票] |