★1 | 強権的な親爺がシナトラのド演歌に乗って自己陶酔に浸る映画なのだが、凡庸な演出で何一つ美点も認められない。白豪主義国家のモラリズムの遺物ぶりを笑う前に、75年の興収でそこそこ人が入っちまう名誉白人国家ニッポンをも又笑え。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | これを生徒達に見せた中学教師の意図が不明。唄だけじゃないっすか。少なくとも中学生に良さがわかるよーな話じゃないと思うぞ (peacefullife) | [投票] |
★2 | マラソンには感動を誘発する何かがある。しかし残念な事に、この競技を得意とするのは黒人と黄色人である。PS:私もいつか、この歌をカラオケで唄えるような立派な親爺になりたい。 (sawa:38) | [投票] |
★1 | カラオケでこの歌を熱唱したがるオヤジ向けに製作されたかとも思えるような、オヤジばんざい映画。こういう夢を見たがる白人オヤジは、アパルトヘイトのことなんて屁とも思わないのだろう。 (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 頑固親父強引に我が道を往く=ワガママ人生、でもマラソンは感動しやすいスポーツでお得。 (KADAGIO) | [投票] |
★1 | 意図的であるかどうかは別にして、73年に南アがこの映画に関与したことは明らかに白人優位プロパガンダである。ましてや、その作品の手口は純粋な映画ファンを愚弄するものである。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | げー!南アフリカの映画だったの?知らなかった。 (chokobo) | [投票(3)] |
★3 | 内容は普通。それよりも、合唱祭でこの「マイ・ウェイ」を歌い、勝てなかったことに涙したことの方が、私にしてはよっぽどドラマだった。
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |