★4 | 宗教的な違い、なのかこういうホラーは怖くないんですが、おとぎ話としてちゃんと面白かったので+1点。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 評価の高い音楽については単にやかましかっただけのような・・・(音量がデカスギ)。ワイヤー(?)の罠に引っかかったXXのシーンだけ恐ろしさを感じた。が、独特の色彩感は現在においても過去においても表現できない、と言われるほど価値のあるものだと思う。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 色音センスラテンのすごさ。どうも背景にカトリックの血の匂いがする。ヨーロッパってコワイ。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 色彩と音楽の使い方が天才的。ほんでもってやばいセンス!こりゃ凄い! (隼人) | [投票] |
★5 | イタリアン・ホラーの傑作。随所に垣間見られる色彩感覚が凄い。植物を思わせるジェシカ・ハーパーの怯えた表情が印象的。やはり出演作の『ファントム・オブ・パラダイス』と並んで70年代カルト・ムービーの代表的作品。 (kawa) | [投票] |
★3 | 豪雨で始まり豪雨で終わる構成とか、原色を多用した建築物の異様な雰囲気などは十分に堪能できるのだけど、ストーリー自体はあってないようなもの。脚本重視の観客にはあまり向かない映画かも。 (はるきち) | [投票] |
★3 | こわい。悪趣味の極み。強烈でどぎつい。 (ハム) | [投票] |
★2 | 名作なんだろうけど、ジャンク見てると、ホラーとしてはつらい。個人的には特撮含めて笑える作品。 (映太郎) | [投票] |
★3 | 西部劇同様、イタリア製ホラーもサディズム溢れ、顔を背けることもある。しかし、印象は強烈。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | エクセレント!!!ホラー映画の最高峰だね。D・アルジェントは狂気の天才だよ。恐いぞ〜。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |