★4 | 戦闘シーンは一見の価値あり。それだけで4点。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | これはもう殆ど「お馬鹿映画」の部類。ムサシ少年達と参謀の部下達が「コスモスの石」を取り合うシーンの馬鹿馬鹿しさ。女の子がバルタン星人の子供に乗り移られ「石」を参謀の部屋から奪取する展開のいい加減さ。対決シーンではテレビシリーズでは見られない中国拳法風のコスモス。そして子守歌の使い方! (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 光の巨人! ウルトラマンってニュートラル。父性的で母性的。コスモスは「優しさ」と「慈しみ」のウルトラマン。父性を信じきれない戦後の物語か、それとも新しい父性の模索か。 [review] (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 「夢を忘れない子供には本当に夢のような事が起こるのかもしれない…」(不確か)なんかグッとくる言葉だ…
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | 善悪が地球側ですらはっきりしたストーリー構造は、大人の目から見れば気恥ずかしいところもあるが、これは明らかな子供映画であり、無茶な描写は子供映画ならではの無茶だと納得できる。その上で、バルタン星人のことをちょっと→ [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 異型の者たちを問答無用の虐殺という形で排除してきたウルトラマン。初代のアノ金城脚本に込められた悲しみの巨人が蘇った。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | カラリと泣ける劇場版ウルトラ最高傑作 [review] (mizoomi) | [投票(2)] |
★2 | バルタン星人達の末路を見ると一番最初のウルトラマンで初代ウルトラマンがバルタン星人にした仕打ちがつくづく酷いなーと思う(笑)2002.5.17 [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★3 | 故円谷英二さんがいつも言っていた「こどもたちに愛をあたえよう」「夢をあたえよう」
「希望をあたえよう」ということを、イマドキこれだけ真正面から描いているものって、
もう”ウルトラマン・シリーズ”くらいしかないんぢゃないかって思う。? [review] (fufu) | [投票(4)] |