このアマ、子供を殺して置きながら、まだ愛してるとか言いやがる。

ふざけんな。

子供たちが「あれはあった」「なかった」とか言ってる時点で殆ど展開としては読めるんですが、

枕で殺したっていうぐらいだから、寝てるときにでも殺ったんじゃないか？

子供が何故認識してるんだよ。自分が殺されていながら、それでも母親は母親か？生んだからか？ 俺はこんな母親要りません。死んで下さい。（もう死んでるっつーの）

子供たちは、幼すぎて、母親以外には頼る者がない。だから、ただ、母親にすがろうとしている。大人になっていたら、こんな母親が許せるだろうか。

例の３人のゴーストが、写真を撮られた時からずっと年老いていないことから考えるに、この２人の子供たちは、ずっと子供のまま。こんな非人間的な母親に、ずっと囚われて、永遠の時の中に閉じ込められるとでも言うのか。冗談じゃない。

俺はいやだ。こんな人間が母親だというだけで、相当胸糞悪いです。殺したくても殺せやしない。俺が子供だったら、それこそあの母親は地獄に落としたい。自分の血に、この女の血が混じっているというだけで、吐き気がする。

泣いて、神に祈ったところで、人間として最低。殺したいところだが、既に死んでいやがるし、どうすりゃいいんだ。大変後味が悪い。ただの虐待殺人犯じゃねーか。ふざけんな。

たとえ母親が病んでいたとしても、そんなことは関係ない。「理由」ではない。要は「結果」であり、その「行為」に及んだということ自体で、もう私は許せない。あんな腐った奴が「子供を愛している」なんて言う資格はない。「おまえが殺したんだよ！！！」

物凄く母側だけの感情で、子供をないがしろにする、身勝手極まりない、非人道的＋反社会映画。