ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
アザーズ (2001/米=仏=スペイン)
The Others
製作総指揮 | トム・クルーズ / ポーラ・ワグナー / ボブ・ワインスタイン / ハーヴェイ・ワインスタイン / リック・シュワルツ |
製作 | フェルナンド・ボバイラ / ホセ・ルイス・クエルダ / スンミン・パーク |
監督 | アレハンドロ・アメナーバル |
脚本 | アレハンドロ・アメナーバル |
撮影 | ハビエル・アギーレサローベ |
美術 | ベンジャミン・フェルナンデス |
音楽 | アレハンドロ・アメナーバル |
衣装 | ソニア・グランデ |
出演 | ニコール・キッドマン / フィオヌラ・フラナガン / クリストファー・エクルストン / アラキーナ・マン / ジェームズ・ベントレイ / エリック・サイクス / エレイン・キャシディ |
あらすじ | 舞台は1945年のイギリス。古い屋敷にグレース(ニコール・キッドマン)と彼女の2人の子供たちが暮らしていた。ある日、3人の召使を屋敷で雇う事になったが、彼らが来てから屋敷の中で奇怪な物音や超常現象が起き始める。主演には『ムーラン・ルージュ』のニコール・キッドマン。製作にはアメナバール監督の才能に惚れ込み『オープン・ユア・アイズ』のリメイク作品『バニラ・スカイ』も手がけるトム・クルーズ。 (dappene) | [投票(1)] | [全 2 件] |
見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [review] (Keita) | [投票(38)] | |
ホラーを殆ど観ない人にも、とてもよく分かる、『ゴシック・ホラー』の意味。いかにもという、古臭い効果音がほほえましい。とてもおいしいティラミスを食ったぞという感じ。 [review] (kazby) | [投票(18)] | |
知らなければ良かった。=アルシュのモーレツ!ネタバレ宣言= [review] (アルシュ) | [投票(20)] | |
堂々と言える事。ニコール・キッドマンは「灯り」が映える素晴らしい女優だ。その美しさと監督・アレハンドロ・アメナバール の作り出す映像のすばらしさに脱帽。 [review] (WaitDestiny) | [投票(19)] | |
視覚よりも聴覚を襲う恐怖!うっかり八兵衛たちが集うホラー屋敷。 [review] (AONI) | [投票(16)] | |
ニコール・キッドマンの表情にドキッとした。この役は、彼女以外に考えられないと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] | |
安心して身を任せることができるホラー。飛び上がってびっくりして、テレ笑い。見終わってからイロイロ「まねっこ」もできて楽しい。 [review] (カフカのすあま) | [投票(12)] | |
揺らいだ映画の境界線。 [review] (あき♪) | [投票(10)] | |
またもや現る、他者との関係性にこだわりすぎ異能監督。ずっとこだわり続けて欲しい。ニコール・キッドマンのガーター・ベルトに萌え〜。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] | |
ホラーじゃなかった。霧の屋敷の鎮魂歌。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m) | [投票(6)] | |
蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal) | [投票(14)] | |
確かに画面を見ごたえあるものにしているのはニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(13)] | |
「ネタバレ」という概念が、途中から、どうでもよくなるカンカク(=感覚、間隔)。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
これは手品(トリック)であって決して魔術(マジック)ではない。タネと仕掛けのある手品よりも、タネも仕掛けもない荒唐無稽な魔術を見せてほしかった。それは映画にしかできないことなのだから。 [review] (crossage) | [投票(7)] | |
50の部屋に、15の鍵?? 映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [review] (トシ) | [投票(7)] | |
電車の中のあのアホOLを憎みます! [review] (キノ) | [投票(6)] | |
きょうび珍しい「陰影礼賛」映画! 不毛なる元ネタ考察、勿論ネタバレです! [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] | |
何をいまさら [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] | |
ニコール・キッドマンの古風な美貌を活かした舞台設定。ただし作者が観客に対して恣意的に情報を隠しているだけの構造で、物語的な現象が何も起きていないのは映画として弱い。 (OK) | [投票(5)] | |
相当胸糞悪いです。 [review] (peacefullife) | [投票(10)] | |
井筒監督に「虎の門」でネタばらしされたので、見る気が失せました。 (stimpy) | [投票] |
Ratings
39人 | ||
170人 | ||
140人 | ||
38人 | ||
6人 | ||
計 | 393人 | 平均 | (* = 3)
POV
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