[コメント] アザーズ(2001/米=仏=スペイン) - 投票数順 (1/4) -
見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [review] (Keita) | [投票(38)] | |
何をいまさら [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] | |
知らなければ良かった。=アルシュのモーレツ!ネタバレ宣言= [review] (アルシュ) | [投票(20)] | |
堂々と言える事。ニコール・キッドマンは「灯り」が映える素晴らしい女優だ。その美しさと監督・アレハンドロ・アメナバール の作り出す映像のすばらしさに脱帽。 [review] (WaitDestiny) | [投票(19)] | |
ホラーを殆ど観ない人にも、とてもよく分かる、『ゴシック・ホラー』の意味。いかにもという、古臭い効果音がほほえましい。とてもおいしいティラミスを食ったぞという感じ。 [review] (kazby) | [投票(18)] | |
やはり『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナバールだった。しかし本作では最後には恐怖から解き放たれ感動が全身を駆けめぐる! [review] (ドド) | [投票(16)] | |
視覚よりも聴覚を襲う恐怖!うっかり八兵衛たちが集うホラー屋敷。 [review] (AONI) | [投票(16)] | |
蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal) | [投票(14)] | |
ニコール・キッドマンの表情にドキッとした。この役は、彼女以外に考えられないと思う。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] | |
確かに画面を見ごたえあるものにしているのはニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(13)] | |
マジで絶対映画館で見た方がいいッス!!!!! [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(13)] | |
安心して身を任せることができるホラー。飛び上がってびっくりして、テレ笑い。見終わってからイロイロ「まねっこ」もできて楽しい。 [review] (カフカのすあま) | [投票(12)] | |
いやもう、二コール・キッドマンの美しいのなんのって。あんな素敵で美しい女主人に仕えることができたら、私はどうなってもかまわない。けど、すっごく怖かったあ。 [review] (シーチキン) | [投票(11)] | |
相当胸糞悪いです。 [review] (peacefullife) | [投票(10)] | |
揺らいだ映画の境界線。 [review] (あき♪) | [投票(10)] | |
「ネタバレ」という概念が、途中から、どうでもよくなるカンカク(=感覚、間隔)。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
またもや現る、他者との関係性にこだわりすぎ異能監督。ずっとこだわり続けて欲しい。ニコール・キッドマンのガーター・ベルトに萌え〜。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] | |
映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
ホラーじゃなかった。霧の屋敷の鎮魂歌。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
これは手品(トリック)であって決して魔術(マジック)ではない。タネと仕掛けのある手品よりも、タネも仕掛けもない荒唐無稽な魔術を見せてほしかった。それは映画にしかできないことなのだから。 [review] (crossage) | [投票(7)] | |
50の部屋に、15の鍵?? 映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [review] (トシ) | [投票(7)] | |
ばかでっかいスクリーンでニコール・キッドマンの美しさを二時間にわたって体感できるなど、かつてこんなに幸福な映像体験があっただろうか? [review] (ハム) | [投票(7)] | |
最初からソレが分かってました。それでも終盤はニコール・キッドマンの心情を思うと切なくて泣けて仕方なかった。ホラーな部分よりもソレよりも、彼女の心に。 [review] (m) | [投票(6)] | |
電車の中のあのアホOLを憎みます! [review] (キノ) | [投票(6)] | |
この監督は映画に何も求めるなといいたいのか!? [review] (starchild) | [投票(6)] | |
2回飛び跳ねた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
あーいや、まんまだと思いますよ・・でも私は評価します!あ、あと、古館のドアにキーをまわす音、好きだっ!堪能・・。思いっきりネタバレ(02/05/01)→ [review] (秦野さくら) | [投票(6)] | |
きょうび珍しい「陰影礼賛」映画! 不毛なる元ネタ考察、勿論ネタバレです! [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] | |
とにかくお見事! 鮮やかな反転になすすべなし。個人的にニコール・キッドマンはとっつきにくい女優だと感じていたが、どうしてどうして。『ムーラン・ルージュ』といいこの作品といい、壮絶な美貌と迫真の演技に、ただただ脱帽。館という固定された場、限られた登場人物で、これほどの緊張感を持続させるというのはすばらしい。『オープン・ユア・アイズ』といい本作といい、この監督からは目が離せない! (ことは) | [投票(5)] | |
恐怖が切なさに変わる瞬間の心の中の暖かさ。それこそ登場人物も少なく場所もほぼ固定。それでもこれだけ見応えのある作品を作れることの証明。CGを使わなくても十分怖いということは哀しさと表裏一体の日本の怪談も世界に通じるということ。歓迎、湿度の多いホラー。 (tkcrows) | [投票(5)] | |
ニコール・キッドマンの古風な美貌を活かした舞台設定。ただし作者が観客に対して恣意的に情報を隠しているだけの構造で、物語的な現象が何も起きていないのは映画として弱い。 (OK) | [投票(5)] | |
この映画はビデオでは伝わらない...やはり映画館でしか伝わらないものがある例えば、サウンド。映画館で見るのと家で見るのとでは面白味が半減してしまうかも。 [review] (ゆ〜ゆ〜) | [投票(5)] | |
ドアの映画。あるいは窓の映画。いや、光、霧、布地(カーテンやレース)、写真、階段、鏡、鍵の映画でもある。こういった映画ならではの道具立てを使った演出の見本市のよう。いずれの道具立ても綺麗に綺麗に消費されていく。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
演じ手と作り手と観客が三位一体で楽しむ超娯楽映画 [review] (dappene) | [投票(4)] | |
このキッドマンはまさしく女優でありました。マレーネ・ディートリッヒやグレース・ケリーやカトリーヌ・ドヌーブやイングリッド・バーグマンと彼女が同列に並びましたです。 [review] (もがみがわ) | [投票(4)] | |
二人の子役、演技うまいね〜。各部屋に一々鍵をかけるという設定はあんまり生きなかったような気がするが、気持ち良く騙されました。いい映画です。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] | |
結末のどんでん返しは途中でわかってしまう人も多いけれど、別にどんでん返しそのものが主眼の映画ではないので、それは問題ではないでしょう。余韻を感じさせる哀切きわまりない結末が絶品 (はるきち) | [投票(4)] | |
この映画を見てからというもの......ある思いが頭の片隅から離れなくなってしまった! [review] (しゅんたろー) | [投票(4)] | |
また…… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] | |
ニコール・キッドマンの美しさを堪能する二時間弱。つまり... [review] (ころ阿弥) | [投票(4)] | |
ニコール・キッドマン の「あたしンち」。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
別段先入観も前情報も入っちゃいなかったのだが、上映30分で「よーし、見切ったあ!」の雄たけびが空しく響く午後のひと時・・・ [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] | |
最近流行りの「もう一度見直したい」系ムービー。 [review] (chokobo) | [投票(3)] | |
”あの映画”そっくりのオチに唖然。寛容なコメントが多いですが、僕はこの映画、大嫌いです。(2003.2.2.更新) [review] (空イグアナ) | [投票(3)] | |
ラスト、思わず漏れた言葉、「えっ!?ええっ!!??」 [review] (nob) | [投票(3)] | |
アメナバールの裏テーマは常に、(一種の原点回帰なのだが)映像美の持つ存在感にあったと思う。キッドマンでさえその駒として使われているのを見るのは、(彼女の美の虜としては)むしろ小気味いい。 [review] (G31) | [投票(3)] | |
「名作とは、ネタバレごときに負けぬもの」なのだとしたら、これは名作ではない。(02.06.24@梅田ピカデリー) [review] (movableinferno) | [投票(3)] | |
トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] (ミルテ) | [投票(3)] | |
なんとなく子供時代に自分が抱いた妄想を思い起こさせる映画。 [review] (Walden) | [投票(3)] | |
死と生について考えさせられた。 [review] (みくり) | [投票(3)] |