★4 | 『ゆきゆきて、神軍』と合わせて見ることでようやく価値の生じる作品。世の中には知らない方がいい事もあるというのを実感させられるものの、ドキュメンタリ映画(『ゆきゆきて、神軍』)の危うさも身につまされる。 (O-Maru) | [投票] |
★1 | 悪意の塊。「笑えない悪意」と「笑えない本気」の相乗。奥崎の「絶対にアナタよりワタシは長生きする」という言葉を思い出した訃報に捧げる。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | 「個人の尊厳」とは何か?と少し考える。「ゆきゆきて神軍」の威光を借りただけの垂れ流しドキュメンタリー。興味本位で見た自分が恥ずかしい。 (トシ) | [投票] |
★1 | うーん。仲間うちだけで楽しんじゃってるよなぁ。 (_) | [投票] |
★3 | 奥崎謙三見納め映画。製作者サイドの下品な笑い声が聞こえる。哀れ・・・。だが、「スクスク」と「血栓溶解法」は捨てがたい。 (クワドラAS) | [投票] |
★1 | 地下上映を観にいった私がバカだった。忘れたい。よってたかって奥崎謙三 氏に醜態をさらけださせて・・・嗚呼、忘れたい。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★1 | 奥崎謙三も、彼をもてはやす文化人らも愚かだ。この映画の製作者たちのへりくだり様や、公開時に行列をする人々も、心強き風俗の女性たちも愚かだ。原一男の『ゆきゆきて、神軍』も、愚かだ。などと書いているわたしも愚かだ。あ。そういう意図の映画? (ALPACA) | [投票(4)] |
★0 | 採点不可。『ゆきゆきて、神軍』と本作は、どちらか片方だけ見てはいけないような気がする。 [review] (そね) | [投票(1)] |