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oh!さんのお気に入りコメント(6/6)

アダプテーション(2002/米)★4 ちらしやパッケージじゃ想像出来ないすんごい展開!(@チネチッタ) (リア)[投票(1)]
アザーズ(2001/米=仏=スペイン)★4 ホラーじゃなかった。霧の屋敷の鎮魂歌。 [review] (ざいあす)[投票(8)]
アサシン(1993/米)★4 ジョン・バタムが撮ると、やはり、かっこいい映画になってしまう。スタイリッシュというか、センスが良いのでしょう。ジュリエット・フォンダほか出てくる人も皆、かっこいい。 (やすべえ)[投票(3)]
バベットの晩餐会(1987/デンマーク)★4 宗教映画の衣をまとった導入部から話が展開するにつれて、その衣がどんどんはがれていく。そしてむき出しになるのは・・・、秀作! (風間☆YUI)[投票(5)]
ゴッドファーザーPARTII(1974/米)★5 物語の構造的な美や表層的な激しさは前作に譲るが、深い人間性を描いて本作が勝る。 [review] (よだか)[投票(11)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 「ファミリー」に二重の含みがあるように、「血」という言葉にも大切な意味二つ。そして、そのうちの「ありきたりではない方」の血がないことには成立しない、この家族の歴史の悲哀。激情。虚しさ。寂しさ。そしてイヤになるほど鮮烈な、美。 (tredair)[投票(18)]
ブラックレイン(1989/米)★5 実力主義なアメリカのマイケル・ダグラスと建前本音なニッポンの高倉健高倉健の日本語英語が滑稽(流暢であっても違和感あるが)。アメリカから見たニッポンのイメージはこんな感じなんだろうなと思うが否定出来ない悲しさがある(苦笑)。 [review] (HILO)[投票(1)]