LOPEZ que pasa?さんのコメント: 点数順
| ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン) | 子供映画と思って見始めたのに画面から目が離せなくなった私って・・。コワイ映画…いやカワイイ映画です。 | [投票] | |
| ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | 俳優陣が薄いけど、国外ではあまり顔の知られていない彼らでここまで持っていったのだから許す。画面の印象が変にカラフルじゃないだけ、プロットが引き立つし味があっていいという見方もできる。 | [投票] | |
| トラフィック(2000/独＝米) | 待ってたわ〜。主役級かつスペイン語のデル・トロ様。あんなに小汚いのにあんなに色気ムンムンな方もそういない…。その上画面の迫力が違う。 | [投票] | |
| 恋愛小説家(1997/米) | ビョーキなのは作家だけじゃない。みんなどっかに問題ありで、なんとも愛らしい。二度目にみたら一度目よりもっと良かった。 | [投票] | |
| 悦楽共犯者(1996/英＝スイス＝チェコ) | これが好きな人は是非同監督の短編アニメーションをみつけて観て下さい。もぉすごいから。 | [投票] | |
| ファウスト(1994/チェコ) | シュワンクマイエルは好きだが短編集が映像としてずっとおもしろかったので、４点。 | [投票] | |
| 地下鉄のザジ(1960/仏) | ザジを始め、登場人物がかわいい。楽しいけど変に思想を絡めちゃったのが・・・。 | [投票] | |
| マトリックス(1999/米) | テーマは新しくないがＣＧの新しい使い方をみせてくれた。続編の存在が前提となっているのでそれを観ないことには・・ | [投票] | |
| あなたが寝てる間に(1995/米) | この手のラブコメディにしてはとっても良い。ビル・プルマンをバカにしてはいけない。いつもより男前に見えたし。 | [投票] | |
| プリティ・ウーマン(1990/米) | あほらしいけど女の子はみんな好きだと思う。ジュリアがかわいい。とってもおしゃれです。 | [投票] | |
| ショーシャンクの空に(1994/米) | 何で感動したのかを思い出せないので、もう一度観なくてはと思います。 | [投票] | |
| レオン(1994/仏＝米) | ベッソンは波があって、この作品はエンターテイメント性商業性を追求しすぎる寸前のほどよい位置にあると思う。 | [投票] | |
| ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | 主人公は大学生なのだけど、映画はなんだか中高生層向けみたいな内容で、ストーリー設定が魅力的なだけに残念。脚本が貧弱でケビン・スペイシー演ずるキー的人物も心理的に理解不能。 | [投票(2)] | |
| 姉のいた夏、いない夏。(2001/米) | 「瑞々しい」とか「向こう見ず」とかで人の心を動かせるのは、その人に何かもう一つの光があるときだ。「いない夏」のきらきらした喪失感も主軸３人の輝きも、言葉で語られているほどには、無い。 | [投票(2)] | |
| フォーリング・ダウン(1993/米＝仏) | 高校受験のとき「たまにはストレス発散したら？」と親に勧められ観た…。ストレス発散したのはあのおっさんだけだ。しかも受験生に「フォーリング・ダウン」て。 | [投票(2)] | |
| タンゴ・レッスン(1997/英＝仏) | ナルです。究極のナル映画です。自分で自分を主演に自分の恋物語を撮ってんだから。そして彼女のおばんくさい顎の形。それを忘れればダンスシーンを含め楽しめる。 | [投票(2)] | |
| 仕立て屋の恋(1989/仏) | 悲しいなあ。信じた次の瞬間裏切られる愛。ああ悲しいなあ。彼の斜め後ろ角度からの顔がウリのよう。 | [投票(2)] | |
| 青い珊瑚礁(1980/米) | さて、この映画を作る人の心理は？�“�しい景色を背景に少年少女のピュアな愛の美しさを描きたかった。�⊆磴ず△量兪曚亮存修函�同じ妄想を抱いた人々を狙った商業主義。��絶世の美少女シールズを発見しおっさんの妄想が暴走。 | [投票(2)] | |
| 陽のあたる教室(1995/米) | いい話ではあるけど、これだけ駆け足で人生を作りこんでおいて実在の人物でも何でもないのが逆に興ざめ。 | [投票(2)] | |
| １０日間で男を上手にフル方法(2003/米) | 男の方が鼻について魅力に欠ける。好みの問題？ | [投票(1)] |