LOPEZ que pasa?さんのコメント: 点数順
ボーン・コレクター(1999/米) | 主演二人が何故引き受けたかが分からない。脚本が良かったとも思えない。あまりに平凡だし捜査の進め方(の描写)が素人目にも稚拙でうそ臭い。 | [投票] | |
フレディVSジェイソン(2003/米) | 無理やり見せられたんですよね。この手の映画としては確かに良くできてたと思うんですけど…やっぱり苦手。挟まったり折れたりちょん切れたり…。…。…。病気になりそう。 | [投票] | |
Shall we Dance?(2004/米) | リメイクって基本的に好きになれませんが、本作はオリジナルの良さもつぶさずに上手にできていたと思います。飛行機内で観ていたら周囲の乗客(外国人)にもかなりウケていたので、是非オリジナルも観ていただきたいものです。 | [投票] | |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | こういう映画怖くてあまり観たくないんですけど、おもしろかったです。実話を元にしているというのも助けになっているのかな?ベタベタホラーな部分もありますが、根元がしっかりしている、という印象でした。 | [投票] | |
ウーマン・オン・トップ(2000/米) | ペネロペの撮り方が『バニラ・スカイ』よりはずっといいので許す。パウリーニョ・モスカの歌声(トニーニョ吹き替えね)を紹介したのも評価。みんな、『オープン・ユア・アイズ』見ろよ。トムは実はサゲ○ンだ。 | [投票] | |
ソウル・メイト 僕らの初恋物語(1999/米) | 爽やかな仕上がりだが、やや起伏に欠ける。これからの活躍が期待できるアフリカ系若手俳優が登場。 | [投票] | |
ディス・イズ・マイライフ(1992/米) | 最近日本でも話題のプラセンタ美容法。ふと主人公の「胎盤ネタ」を思い出した。そのネタと、すぐに「終わっ」ちゃってアレ?ってなってるサマンサはよく覚えてる。 | [投票] | |
マイノリティ・リポート(2002/米) | おもしろかったです。理由は分かりませんが4点はつけられません。ところで、質問です。あのシュバババっジュワッグィーンというのをやるのにトム氏のあの大仰な仕草は必要条件なのでしょうか?それとも「天然」でしょうか? | [投票] | |
スコア(2001/米) | ふつうだ・・全くもってフツウだ。デ=ニーロ様、脚本くらいちゃんと選んでくれんか。数打ちゃあたるなどというご立場でもなかろ?それともなにか?コレ[◎(ゼニ)]か?やる気のない感じがノートン君の「持ち味」をも「嫌味」に変えている。 | [投票] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | アメリカ人好みである。 | [投票] | |
偶然の恋人(2000/米) | グィネス。カワイイけどびみょーに疎ましい女をやらせたら右に出るものなし。(褒めてます。) | [投票] | |
ラスベガスをやっつけろ(1998/米) | ジョニデプがなりきってる変なおっさんのしゃべり方・ほぼ意味不明の語りの節々に妙な含蓄。それがまた、言葉なんてタダ流れ出るだけ幻覚と同じ意味なんてないさという皮肉に思えて…あまり何も言いたくなくなる映画でした。 | [投票] | |
身代金(1996/米) | 分かりやすさが身上のロン・ハワード。家族で劇場で見たらそれなりに楽しめた。子沢山メル・ギブソン。自分の子がさらわれたらどうするだろう。「一人くらいいっかぁ〜。」なわけないよね。 | [投票] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 笑いがまだ洗練されきっていない三谷演出。個性と一般うけの二兎を追って結局どっちも逃してるあたりがもてたい願望みたく見えてやだ。真面目な顔してくすっと笑えることを言う、という狙いが見えること自体が笑えない。 | [投票] | |
ドンファン(1995/米) | 男の人が眉を動かす表情がセクシーって知ってました?(男前限定。) | [投票] | |
タイタス(1999/米) | 「想像してたのと違った。」出演者もそう思ってたりして。ホプ爺にもやる気が見えない。美術はいいがあれだけ金かけてこの構成・演出では出資者が泣く。シェークスピアも泣く。その金、私にくれ。 [review] | [投票] | |
ミュージック・フロム・アナザー・ルーム(1998/米) | 憧れるタイプの恋愛ではないが正直なところあんな美男子にあれだけ求愛されるのには憧れちゃう私。 | [投票] | |
サンタクロース(1985/英=米) | 子供のころ夢中でみた。無性に金の粉が欲しかった。 | [投票] | |
ふたりのベロニカ(1991/仏=ポーランド) | 体調によってしんどい。幻想的な雰囲気は出ているが、やや難解に走りすぎ心理描写の鋭さに欠ける。謎解きそのものが不可能な主題だからこそ雰囲気だけでなく変化に富む哲学的要素が欲しい。 | [投票] | |
私に近い6人の他人(1993/米) | 設定上どちらにも感情移入できないのは仕方ないとして、もう少し突っ込んだ内面+背景描写が欲しかった。あらすじ設定や構成が4点つけたい位良かっただけに惜しい。「6人の他人」の意義についても然り。個人的に思うのはこういうこと→ [review] | [投票] |