★5 | 念入りな下準備と計画が描かれているからこそ、お宝奪取に成功するか失敗するかの緊張感が余計に増す。マーロン・ブランドの胡散臭さも良いスパイスになっていた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 変わらないことも一つの才能。この映画とデ・ニーロにそんな言葉を贈りたい。 [review] (prick) | [投票(4)] |
★4 | 考え過ぎかもしれないが、監督がやりたかったのは強盗ものではなく、名優勢力図。
[review] (茶プリン) | [投票(4)] |
★4 | 「金庫破り」という行為は、まさに映画の醍醐味。ハラハラドキドキって素晴らしいことではないだろうか?二転三転する人間関係も見応えがある。序盤の平穏さが後半をあそこまで盛り立てているとは。個人的なツボは引きこもりハッカー(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★4 | 久々に、手に汗握るサスペンス映画を観た。ディテールの積み重ね、金庫破りの一挙手一投足に丁寧な描写を積み重ね、息詰まるような時間、空間を体験させてくれる。練り上げられた脚本にも十分堪能出来る。 [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | エドワード・ノートンのセクシーナレーションが聞けただけでもう… [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | アレを毎日8時間は、さぞかし疲れるだろうな。 (ぴち) | [投票(1)] |
★3 | フランク・オズ監督である必要がない。いつマペットが出てくるのかワクワクしてたのはオレだけ? (STF) | [投票(3)] |
★3 | プロのプライドを感じさせた。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 役者は大物揃いだが特に目新しいものは無く普通の話。でもそんな普通の話でも面白く感じてしまうのはベテラン、大物役者の演技ならではなのかもしれない。ロバート・デ・ニーロの余裕と貫禄を感じる演技はやっぱりこの路線が合っている。 (m) | [投票(1)] |
★3 | マーロン・ブランドも威厳がなくなったなぁ…。
[review] (shoppe) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーがすっきりしてていい。最近やりすぎなお話が多くて辟易していたので、平板とは感じなかった。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | おやじをなめんなよ!おやじ万歳! (ミセス・バーナード) | [投票(1)] |
★3 | 三人が同じ映画に出ているということだけでも注目に値する。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | もっと小気味好くてもいいんじゃないかしら [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | そう、いいんだよ。いいんだよ、『ヒート』路線で。俺はこのデ-ニーロで充分なんだ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | マーロン・ブランド の印象薄い (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | ノートンが嫌味なぐらいうまい。デ・ニーロもいい年してあんなトム・クルーズばりなことよくやるな。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 主演の2人の名前を聞いて色めき立つ人も多いだろうが、何のマジックも起こらない期待はずれを絵に描いたような作品である。確かに中盤スリリングな展開があることは認めるが、ラスト(製作者はこれをどんでん返しとでも言うのだろうか?)があまりにも読め読めでため息が出てくる。それに加えて最後のノートンの演技は何なんだろうか。危なく「さむっ!」と言ってしまいそうだった。豪華キャストでも良い作品が生まれない例がまた誕生した。01.07.18 (hess) | [投票(6)] |
★2 | 大泥棒モノのもつ豪胆さと金庫破りに要する繊細さが噛み合ってない。 [review] (G31) | [投票(3)] |
★2 | な、なんと芸の無い話。でもさぞかしギャラは高いだろう。これが本当の無芸大食 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | ロバート・デ・ニーロが、どう見ても金庫破りのできる手先の器用な男に見えないのが難点。あと、あのおじいさんがマーロン・ブランドだと、あとからわかって驚き。 (サイモン64) | [投票] |
★1 | あーもう最低。こんだけの役者集めて何撮ってんのこの映画は。ビデオでよかったよ。デ・ニーロ大好きだから見ちゃったんだけど、お願いだから映画選んで。 (moki) | [投票(1)] |