[コメント] 最後の恋、初めての恋(2003/日=中国)
ストーリーはベタの一歩手前だが、上品で繊細、かつ純粋な語り口に満足。2人の女優も素晴らしい。[ヤマハホール (試写会)]
ところで…
「誰だって、人生いつも思うようにはいかない。要は、それで何もやらないか、それでも何かやるか、どちらかだってことだ」。石橋凌のこのセリフには背中を押されたような気がした。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (4 人) | [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。