アリ探しさんのコメント: 点数順
クリクリのいた夏(1999/仏) | ラストのまとめかたが安易な気がする。 [review] | [投票] | |
シベリア超特急2(2000/日) | やめた〜 | [投票] | |
タクシードライバー(1976/米) | 知らなければ良かったこと・・・ [review] | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | なんかアメリっぽかった。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 観客にまで悪夢を見させないでほしい。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | ジャック・ニコルソンの演技が上手すぎて、かえってうそくさい。 | [投票] | |
オリーブの林をぬけて(1994/イラン) | オリーブと植木鉢。 | [投票] | |
ア・ラ・モード(1992/仏) | バストのはかり方は真似したい。 | [投票] | |
ラストソング(1994/日) | 唄も映画の作りも荒いが、そこが愛しい気もする。 吉岡秀隆は泣きすぎだと思う。 | [投票] | |
セルフポートレート(1988/チェコスロバキア) | バルタがよかったです。 | [投票] | |
エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド) | 女性の心情がすごく繊細に表現されていて好感が持てた。でも、ろくな男が出てこなかった様な・・・ | [投票] | |
中国女(1967/仏) | ゴダ−ル映画って女の子みんなかわいい。 | [投票] | |
シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア) | 人間も人形も音も操るシュヴァンクマイエル。 | [投票] | |
パーマネント・バケーション(1980/米) | 2日半という時間の長さがよく出ていた。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ストーリーは面白いのかもしれないけど、映画全体の雰囲気がアメリカ過ぎて嫌だ。 | [投票] | |
セブン(1995/米) | オープニングはかっこいい。 | [投票] | |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | 笑ったジュリー・デルピーをはじめて見た。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | そこまでかわいくもない。この邦題は許せる。 | [投票] | |
ワン・モア・タイム(1989/米) | なんにも残らないところが良い。 | [投票] | |
プラトーン(1986/米=英) | 『7月4日に生まれて』みたいに説教くさくなくて良い。 [review] | [投票] |