[コメント] 十二人の怒れる男(1957/米)
記憶は嘘をつく
記憶は嘘をつくんです。 口がつく嘘より、意思がつく嘘より、欲がつく嘘より、記憶がつく嘘がコワい。 さあ、この映画を見た後は、『トータル・リコール』見て、「記憶は嘘をつく(ジョン・コートル著/講談社 ※類似品注意)」読んで、自我をいっちょ崩壊させてみましょう。
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