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ゆうさんのコメント: 更新順

★2永遠〈とわ〉に美しく(1992/米)不気味と思われたら女はおしまいです。[投票]
★3隣のヒットマン(2000/米)おもしろかったぁ。残酷なシーンでさえサラッと見えてしまう。ブルース・ウィリスがいい味出していました。[投票]
★3青い珊瑚礁(1980/米)ブルック・シールズがめちゃくちゃかわいかった。小さなときから二人だけの生活。常識がないというのは無知、ということではないのだな、と思った。すごく純粋に見えた。[投票(1)]
★2高校教師(1993/日)テレビドラマの方がはかなさや一生懸命さが伝わってきた気がする。2時間かそこらで表現するにはテーマが重過ぎるのかも。[投票(1)]
★2アンジェラの灰(1999/米=アイルランド)極限の貧しさはその身になったときにしかわからないもの。今の日本は平和過ぎる。改めて自分の自由さを実感しました。[投票]
★3ブレーキ・ダウン(1997/米)迫力あってなかなかいいのでは。ラストでは精神的に強いのは女性なんだね、と思い知らされた。女って怖いね。[投票]
★5判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米)考えさせられる話だった。それぞれの葛藤が見事に表現されているし。親なら子供を助けたいと考えるのは当たり前だよね。たとえ自分が悪者になったとしても・・・。どちらも正しいと言えるし、悪いとも言えると思った。[投票(1)]
★3ラストダンス(1996/米)死刑制度がいいとも悪いとも思えない。罪を犯した人が生きていても死んでいてもやりきれない思いがあるだろうから。だけど死を目の前にしたらまともな人間なら気が狂うほどの恐怖に駆られることは確かだろう、と思う。人の命を救うことはできても魂を救うことは本当に難しい。[投票(1)]
★5KILLER 第一級殺人(1996/米)あんなに自分を理解しようとしてくれる人がいるのにそれに応えられないもどかしさ。2人の関係が囚人と看守というものでなかったら・・・と悲しくなった。 [review][投票(1)]
★3恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)共に夢に向かってやってきても生活の基盤が違うと考え方も変わってしまうのだね。それは仕方のないことです。自分だけのためにがんばれるうちって、わがままできて幸せなのかも。[投票]
★4愛の選択(1991/米)病気は本人だけでなく周りの人も苦しめる。それに耐えることは、愛がないと無理なのかも。看護婦の資格がなくたってできることがあるんだね。でも辛いだろうな、愛があるから余計に。[投票(1)]
★4天使が見た夢(1998/仏)人は独りでは寂しすぎる。心の隙間を埋めてくれるのは男女の愛情より、同性の愛情なのかも。だって、無償、って感じがするから。[投票(1)]
★3ゴッドファーザーPARTII(1974/米)シリーズではこれが一番好き。特に最後のシーン。あの晩餐は印象に残った。[投票(1)]
★2ロング・キス・グッドナイト(1996/米)ジーナ・デイビスの包丁サバキがかっこよかった。[投票(1)]
★2鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)「お父さん、ありがとう」。この言葉ってなかなか言えない。[投票]
★5アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン)複雑な描きかたをしているわりにはわかりやすかった。あまりに偶然が重なり過ぎてちょっと疑問に思えたけどあまりに切なくて許せる。今までにない描写のような気がして私には新鮮でした。 [review][投票(2)]
★2ロボコップ(1987/米)あの物マネの人を思い出してしょうがない。[投票(2)]
★3陽のあたる教室(1995/米)こういう青春っぽい物って大好き。だけどそれほど感動がなかったのはなぜ? 教師って難しい。たくさんの生徒の父でありながら、夫であり、本当の子供の父親でもある。両立って難しい。だからこそ、寛大な人に教師になってもらいたい。[投票]
★2シャ乱Qの演歌の花道(1997/日)おもしろいところがあって笑いはしたけど、つんくがあまりに下品。それが狙いなの?? 一番いいのは「しんぼう峠」。尾藤さん、雨が似合い過ぎ。[投票]
★4シャイン(1996/豪)父・息子の愛情が泣けた。どんなに厳しい親でも愛があるのです。それはきっと男女の愛より強いものなのだろう。[投票(1)]