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ゆうさんのコメント: 更新順

★2ジャッキー・ブラウン(1997/米)あんまり印象に残ってないです。けっこう面白かったはずなんだけどな。見た直後ならもっと高い評価だと思う。[投票]
★3マイ・フレンド・メモリー(1998/米)マイ・フレンド・フォーエバー』の主役がブサイクになっただけの映画、という感じ。ただ一生懸命な姿が見られる映画は基本的に好きなので評価は3。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)コンピュータの進化は怖い。実際にここまでできるか知らないけど、プライバシーなんてないし、いつも見張られているかのような疑似体験ができた。[投票]
★3戦場の小さな天使たち(1987/英)小さな子供に戦争はワクワクするもの、と思いこませる社会は間違っています。広島のように小さなときから戦争の悲惨さを教えることも大人の義務では・・・[投票]
★1最終絶叫計画(2000/米)くだらなさすぎて腹が立った。予告でおもしろいトコ見せ過ぎだし、下ネタもがまんできないくらい下品。私には楽しんで見られるほど大きな心はありません。[投票]
★5顔のない天使(1993/米)大泣きしました。じ〜んとくる感動。ああいうのを本物の友情って言うのだと思いました。家族だって結局は強い繋がりがあるんだし。これでメル・ギブソンが好きになってしまった。 [review][投票(1)]
★3キャスパー(1995/米)かわいらしい恋愛感情。誰だって人を恋しがるもの。それが幼ければ幼いほど、かわいらしく感じる。クリスティーナ・リッチもかわいいし、キャスパーもかわいいし、見ていてほのぼのとした。[投票(1)]
★4レオン(1994/仏=米)出会った人によって人の人生って変わるからおもしろい。もともと優しい人だったんだろうけど、マルチダと出会って芽が出てきた、って感じで良かった。きっと彼女はこの先、優しくて素敵な女性に育っていくのだろう。[投票(1)]
★4ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)いいよね、ルパンって。顔じゃなく中身がいい男。ルパンのテレビ、映画の中でもこれが特に印象に残ってる。何度も見たくなる漫画って宮崎映画以外ではこれくらい。[投票]
★4シンドラーのリスト(1993/米)勇気ある行動を起こすのは難しい。相当な覚悟と根性がいる。私もそういう人になりたい。[投票]
★3キャスト・アウェイ(2000/米)人生はどんな時も大海原の中のようなもの。選ぶ道でその未来も変わってしまうんだな、と思った。生きる、という当然のことでも一生懸命になることで充実さが違ってくる。いろいろ学べた映画でした。[投票]
★3インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)リバー・フェニックスが好き。[投票]
★26デイズ/7ナイツ(1998/米)こんな映画もありなんかと思うけど、私には合わなかった。見方によればアクションあり、アドベンチャーあり、恋愛あり、で楽しいのかな? どれも際立ってないので評価は2。[投票]
★3推定無罪(1990/米)ラストに衝撃を受けた。男女の関係は複雑なのね・・・[投票]
★4史上最大の作戦(1962/米)歴史映画として最高だと思った。それぞれの国の人々の心情も描かれていてよかった。すべてが表現されている、とは言えないだろうけど、戦争そのものを的確に描写していて戦争を知らない人にも見て欲しいと思った。[投票]
★2身代金(1996/米)息子を無事に助け出したい。そんな親心がよくわかった。今までにない誘拐事件への挑戦だったけど、やっぱり現実には有得ない、と思うと評価は下がってしまう。[投票]
★4トゥルーマン・ショー(1998/米)自分がやりたいようにやってきたのに実は誰かの手のひらの中・・・なんてすっごい嫌だと思いませんか??[投票]
★1ゲーム(1997/米)「ありえへん」と思ってしまったら最悪の映画になってしまう。そんな映画です。[投票]
★2レインメーカー(1997/米)何が言いたいのかよくわからへんかった。正義を訴えたいのか、恋愛を訴えたいのか。両方だったとしたらちょっと中途半端な気もする。もう一回見てみようかな。[投票]
★2ディスクロージャー(1994/米)話は良かったと思うけど、必要以上にデミ・ムーアが色っぽすぎて、見ていて疲れた。女って怖いね。女の私でもそう思う時がある。[投票]