は津美さんのコメント: 投票数順
エルム街の悪夢(1984/米) | 子供の頃観た。恐かった〜〜〜! | [投票(1)] | |
殺しの烙印(1967/日) | 異常な傑作。真理アンヌがエロくてたまらない。 | [投票(1)] | |
カルテット(2000/日) | そんなにひどくなくてちゃんと観れるのだけど、映画の教科書読みながら一生懸命作りました!っていう感じで…。 | [投票(1)] | |
ブギーナイツ(1997/米) | 淡々とエピソードを追って面白く見せる手腕は認めるけど、やっぱりP・トーマス・アンダーソンは苦手。 [review] | [投票(1)] | |
あんにょんキムチ(1999/日) | 監督が自分に酔ってて微笑ましいというか何というか。在日の同級生とか何人かいたから、「コレって自然だよなー」と思う。 | [投票] | |
わが友イワン・ラプシン(1984/露) | 言う程貧しそうじゃない。静かだけれど希望がある。アレクセイ・ゲルマン色全開。空気感が好き。 | [投票] | |
道中の点検(1971/露) | 運河のシーンは圧巻。『フルスタリョフ、車を!』のような迫力には欠けるが、ラストにきてバランスのとれたよく出来た映画だなーと思う。 | [投票] | |
悪魔スヴェンガリ(1931/米) | 猟奇趣味的な趣向があるのかと思いきやなかなか美しい悲恋もの。あっけなく終わってしまうので2。 | [投票] | |
ダンス・オブ・ダスト(1998/イラン) | その風の音には哲学にも似た深淵があるように思える。この監督の作風、好き。『キシュ島の物語』の2話目も良かった。 | [投票] | |
電子頭脳おばあさん(1962/チェコスロバキア) | 薄暗く不安な世界観のなか、祖母の存在のみがあたたかい。子供時分に観ればトラウマになることうけあいです。 | [投票] | |
手(1965/チェコスロバキア) | 映像美に魅力があるだけにメッセージ性が強いのは個人的には少々もったいない気がするが、トルンカの生きた世相を考えると胸にせまるものがある。美しいものはただ美しいだけで、それだけでいい世界であれば。 | [投票] | |
キングダムII 第3章/第4章(1997/仏=伊=独=デンマーク=スウェーデン=ノルウェー) | えー!!そ、そんな展開!?続きは…続きはいつなの!?『ダンサー・イン・ザ・ダーク』なんか撮ってる場合じゃないでしょ!!! | [投票] | |
キングダム(1994/デンマーク=仏=独=スウェーデン) | ドキュメンタリーのように揺れる画面、先の見えない展開、狂った登場人物達。面白すぎてハマり度大。 | [投票] | |
エトワール(2000/仏) | すでにバレエというより、全てを犠牲にして、愛よりも激しい、原罪のごときもの。 [review] | [投票] | |
にがい米(1949/伊) | シルバーナ・マンガーノのワキガがしそうな魅力たっぷり。 | [投票] | |
世界の終わりという名の雑貨店(2001/日) | 美少女と美脚がみどころ。初々しい高橋マリ子ちゃんをはじめとして役者はいいんだから、もっともっとせつない話になったハズ。何がやりたいのかわからない。半端だ。ああ勿体ない! [review] | [投票] | |
夜の蝶(1997/ベルギー) | その幻想の画の中へ入り、ひとときの夢を観よう。どうせ人生も束の間の夢なら。 | [投票] | |
クロモフォビア(1966/ベルギー) | 欧州におけるファシズムに対する憎悪の強さは、自己表現と切り離せない、深い民族の傷のように思える。 | [投票] | |
ウィンターローズ(1984/米=仏) | ヘンリー・トーマスの適度な容姿は「かわいそうな子」役にぴったりだと思います。 | [投票] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | ヤマカシのメンバーはニュースで観た時の方がカッコよかった。 [review] | [投票] |