rreiさんのコメント: 更新順
シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | 最後の料理が一番美味そうでした。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米) | このシリーズはこんな暗い雰囲気の映画を作るべきではなかったのでは? | [投票] | |
鍵(1987/イラン) | ねむくなりそなテンポと美しい色彩が良い! | [投票] | |
天と地と(1990/日) | お金の無駄遣いですなあ・・・。小説は結構ヨカッタ。 | [投票] | |
心中天網島(1969/日) | 黒子の手法がかっこイイ。いままでみた最高の日本映画かも。 | [投票] | |
愛と平成の色男(1989/日) | つまらなすぎるところが面白くて最後まで見てしまう。 | [投票(1)] | |
アライバル 侵略者(1996/米) | チャーリーでSF・・・。へこそうだ、と期待しないで観るとけっこう面白いです。身体の特徴で宇宙人を見分けるって、「インベーダー」以来の不文律? | [投票] | |
スターゲイト(1994/米=仏) | インディペンデンス・デイよりこっちのが好きなんですが・・・。嫌いな人はどこがだめだったのだろう? | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | ほんとうに少女が好きなのだなあ。監督。 | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | ディズニー風の気配を感じて気後れしていたけれど観たら結構楽しめた。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | もう素直に5点さしあげます。 | [投票] | |
モダン・タイムス(1936/米) | このひとの「媚びた笑顔」の演技はほんとうに可笑しい。ネジ締め痙攣に見てる自分の腹も痙攣。 | [投票(2)] | |
男と女(1966/仏) | 映像美と官能の詩。 | [投票] | |
男と女II(1986/仏) | けして手抜きの映画ではないのだが・・・。1で見た夢はこわされます。 | [投票] | |
8 1/2(1963/伊) | ラストの言葉に涙涙涙。 | [投票] | |
アメリカン・パイ(1999/米) | 低俗でニヤニヤ笑える。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | スバリの描き方がファンタジック(男性的な)ですごい。 | [投票] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | 男の、男による、男のための、ダンディズム。 | [投票] | |
青い凧(1993/中国) | プロレタリア文学的に女性の悲しさを描いた。 | [投票(1)] | |
17/セブンティーン(1997/米) | ケビン演じる悪党と少年の別れにいさかいが無いのが良かった。 [review] | [投票] |