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CRIMSONさんのコメント: 点数順

★3ダーク・ウォーター(2005/米)オリジナルを観てないのですが、ホラーじゃなくても良かったような気がします。 アンジェロ・バダラメンティの音楽はさすがに雰囲気を出していた。 [review][投票]
★3蝋人形の館(2005/豪=米)蝋人形って何で気味悪いかと考えてみると、時が止まってるからだと思う。そう考えてみると、何故、あの町で『何がジェーンに起こったのか?』が上映していたか分かるような気がする。 [review][投票]
★3或る殺人(1959/米)良くできているが、今となっては物足りない。 [review][投票]
★3フォーリング・ダウン(1993/米=仏)これを観て“最初は面白かったのに、途中からイマイチになったじゃないかっ!!”と切れる人はいたかな? [review][投票]
★3エイプリルの七面鳥(2003/米)う〜ん、盛り上がりそうでいまいち盛り上がらず。そんな感じで映画は終わろうとして [review][投票]
★3トレジャー・ハンターズ(2004/米)大人になった「ズッコケ3人組」。映像とばっちりマッチした音楽が、笑わせる。そしてバート・レイノルズと熊の「バート」がいい味出してます。 [review][投票]
★3グリーン・デスティニー(2000/米=中国)初見時にはオーッ!という感じだったが、再見してみると意外にストーリーがつぎはぎの感じを受けた。そしてラブシーンで絶対胸を見せなかったチャン・ツィイーには、実はちょっとがっかりしてたりして。 [review][投票]
★3モータル・コンバット(1995/米)彼女と『セブン』を観に行った時の同時上映がこれでした。 [review][投票]
★3大統領の陰謀(1976/米)主役2人の頑張りが良かったので、最後まで見れた。しかし他の登場人物が誰が誰やら分からず、こっちは完全に傍観者だった。途中で相関図形化するなり整理してくれないのか。[投票]
★3ロッキー2(1978/米)ボクシング映画は、どれも総じて主人公は殴られすぎ。もっと一発の重みを出して欲しいのだが。解説が谷川なら、「危ない!危ない!危ないよ〜!」を連呼しそうだ。[投票]
★3イントゥ・ザ・ブルー(2005/米)海の青さとジェシカアルバの青い水着に惹かれたが(イントゥ・ザ・ブルー状態)、その後は宝探しのアクション物になってしまった。これはこれでいいんだけどね。 [review][投票]
★3バリー・リンドン(1975/米)昔こういう人がいました。いろいろありましたが、全て昔のことです。その時以降も人ってあまり変わってないですね。突き放したような語り口が、淡々としかし意外に飽きない。 [review][投票]
★3コラテラル(2004/米)これは!俺様の!夢の世界!だから何が起こってもおかしくないのだっ!かっこいい悪役をやってみたかったトムが見た夢の世界。 [review][投票]
★3マシニスト(2004/スペイン)ずっと鳴ってた低音、くすんだ映像、会話も多くない、間延びしたストーリー。その為、途中ベールだけでなく観ているこっちも眠くなった。でもこの手の話は好きなのでまずまず。 [review][投票]
★3シークレット・ウインドウ(2004/米)この話って“俺の話を盗んだな!”っていろいろな作家に言われそう。もちろんその中には昔のキングもいる・・・。私のレビューは皆思ってることかもしれませんが、もちろん盗作ではありません。 [review][投票]
★3オペラ座の怪人(2004/米=英)次から次へと繰り出される曲の数々。ゴージャスな画面。あっという間に時間が過ぎていくがメリハリが欠けてるような。曲も“音楽の天使”って奴と主題歌しか頭に残らなかった。後疑問に思ったのは [review][投票]
★3TAXI NY(2004/米=仏)本家はシリーズ重ねる毎に薄っぺらくなっていったが、どうせペラペラになるならハリウッドにまかせろ!っていう感じ。それらしくゴージャス美女とファンキー黒人をまぶして出来上がり。 [review][投票]
★3冷たい月を抱く女(1993/米)ミステリーとして、標準。ちゃんと作ってるしちゃんと破綻もしている。ただ題名&俳優で最初から予想できるのが残念かな。[投票]
★3ネバーランド(2004/英=米)ところどころで現実とファンタジーの垣根が取り張られる所が、一瞬ティム・バートンの映画!?かと思った。なんかビッグフィッシュを真面目にした感じだ。後奥さんにも ネバーランドを見せてやれよ・・・[投票]
★3蝿の王(1990/米)原作が狂気を描いた傑作らしいので、期待して観たが・・・ [review][投票]