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Keitaさんのコメント: 投票数順

★2女と男のいる舗道(1962/仏)カリーナの魅力以外の内容部分、よくわからないんだよなぁ・・・ [review][投票]
★5ブレインデッド(1992/ニュージーランド)★5であると同時に、★1でもある。こんな豪快なの初めて見た・・・。 [review][投票]
★2化粧師(2001/日)前半は地味ながら良さが出ていたが、"あること"を境に一気に冷めてしまった。 [review][投票]
★2エネミー・ライン(2001/米)内容に工夫の無いアメリカ万歳映画を誰が見たいのでしょうか?アメリカ万歳なら娯楽として迫力でもっと楽しませてくれ! [review][投票]
★2ドラえもん のび太と雲の王国(1992/日)雲上の世界という発想は大好きだ。だが、説教臭く環境問題を唱えつつも、それと矛盾した行為を行うことに疑問を抱く。[投票]
★4ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983/日)驚くほどのテンポの良さで一気に魅せる。バギーちゃんとしずかちゃんの活躍ぶりは見物です![投票]
★2アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)映像や雰囲気など外枠にセンスを感じるが、自分はこの物語にのめり込めず、結果として何も感じられなかった。感受性の違いの問題か・・・?惜しいです。 [review][投票]
★2ミミ(1996/仏)ギャスパー・ノエらしさは伺え、幼児虐待について独特のタッチで描いてはいるものの、あまり伝わるものはない。52分と時間は短いけど、内容もあるわけではない。[投票]
★5スティング(1973/米)世紀も変わった今となっての初見なので、言う程ラストの驚きはない。だが、それ以前にこの映画はかなり面白い! [review][投票]
★3イギリスから来た男(1999/米)回想シーンの見せ方の巧さとソダーバーグらしい映像が良い。内容はぼちぼち。 [review][投票]
★1レイン(2000/タイ)演出など自分の苦手なタイプで、感情移入できなかった。それはともかくとしても、わざとらしい感動を狙ったラストはどうかと思う。 [review][投票]
★1ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)2001年宇宙の旅』を真似たような感じだが、明らかに劣る。今となってこの映画を作ろうとしたブライアン・デ・パルマの気が知れない。[投票]
★4シックス・センス(1999/米)中盤はかなり退屈していたのだが、よく考えるとしっかり伏線も張られているのでラストは騙された。読めそうで読めなかった。M・ナイト・シャマランはこの映画を撮ったことで、彼の今後の映画は必ず警戒して見なければならなくなった。[投票]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)ダークな雰囲気と、首なし騎士や樹木など美術が良い。ジョニー・デップのとぼけた感じも意外性があって好きだ。クリスティナ・リッチー、カワイイです。[投票]
★4グリーンマイル(1999/米)ショーシャンクの空に』という映画の存在がなければ、さらに評価が上がるのだが・・・。感動したし、深みがあって、良い映画だとも思う。でも、もう一度は見ないだろう。[投票]
★4ELECTRIC DRAGON 80000V(2001/日)完全にノリで見る映画です。音楽がかっこいいし、クリップのようなロック映画といった感じだ。ストーリーの無さも短い上映時間とノリでカバー。短編ならではです。[投票]
★5PARTY7(2000/日)正直、『鮫肌男と桃尻女』は嫌いなのですが、こちらはツボにはまりました。 [review][投票]
★4IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)ジャン=ジャック・ベネックスの風景描写が見事!曖昧な女性の描写に不満はあるが、愛を求め旅する男3人には感動できる。 [review][投票]
★2新宿黒社会(1995/日)デビュー作から三池崇史らしい作品であるが、少し詰め込みすぎな感が強い。 [review][投票]
★4ウォーターボーイズ(2001/日) おバカコメディだけど、その中に共感できる青春を盛り込んだストーリーが良い。アイデア性もユーモア性も高い傑作娯楽作。 [review][投票]