nibotoさんのコメント: 更新順
| スリーパーズ(1996/米) | ケビン！君は「いやな奴」のプロだ。 いやな奴三部作『スリーパーズ』『激流』『インビジブル』 | [投票] | |
| 激流(1994/米) | ケビン！君は「いやな奴」のプロだ。 いやな奴三部作『スリーパーズ』『激流』『インビジブル』 | [投票(2)] | |
| コヨーテ・アグリー(2000/米) | 美輪明宏の半生振り返り系の番組で、上京したての彼(女）が喫茶店でGOGOBOY（ウエーター兼ダンサー）として踊っている姿を見て、こりゃコヨーテアグリーだと思った。俺だけか！しかも数十年後コヨーテはきちんと犬神に成長。 | [投票(8)] | |
| インサイダー(1999/米) | 極悪人でも英雄でもない一人の男が受けるロングスパンのプレッシャー。命の危険ではなく人生を失う恐怖と葛藤は、はるかに小規模ながら自分の経験に投影させ、汗腺のない部分からじんわりいやな汗がにじんだ気がした。こういうのを骨太と呼ぼう。 | [投票(5)] | |
| 大脱走(1963/米) | 男達よ穴を掘れ！ | [投票] | |
| ウェールズの山(1995/英) | ６メートル足りない。誇りの為に立ち上がれ村人よ「舞の海シリコン作戦だ！」 | [投票(7)] | |
| 恋人たちの食卓(1994/台湾) | 「料理は愛情！」結城センセなら一言で言い切るその真理を、映画的行間のみで至極の芸術に昇華させたアン・リー監督。後に彼は『グリーン・デスティニー』に於いて下策な手法「ワイヤーアクション」を三村にも突っ込みを許さぬほど詩的に羽化させる。 | [投票(5)] | |
| タッカー(1988/米) | 見た後に、むやみにやる気が出ます。 | [投票] | |
| ヒッチャー(1986/米) | 怖い。そして二度と見たくない。 | [投票(1)] | |
| パール・ハーバー(2001/米) | 臭くて苦いモノに甘〜いコートを施しました。正露丸糖衣。 | [投票(3)] | |
| Ｕ・ボート(1981/独) | この映画には酸素がない。 | [投票(10)] | |
| エディ＆マーティンの逃走人生(1999/米) | アルプスの少女ハイジを見ると、溶かした「チーズとパン」が食べたくなる。刑務所モノを見ると、他人の「コーンブレッド」を奪ってまでも食べたくなる。 テッド・デミが『ブロウ』で燃え尽き昇天する前のさわやかな一本。 | [投票] |