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しどさんのコメント: 更新順

★1愛のコリーダ(1976/日=仏)アメリカの劇場で見たが、大画面一杯のポコチンはたしかに革命だったかもしれない。[投票]
★2夢みるように眠りたい(1986/日)眠ってる人の夢には、他人は同調できないね。ノスタルジーしか描けない夢の中な監督の作品。[投票(1)]
★4死霊のはらわたII(1987/米)怖いけど笑える。トム&ジェリーのギャグが好きなら必見。なんせ、自分を襲う自分の片手を制覇しての雄叫び(笑)。[投票]
★3プレデター2(1990/米)前作とは、出演者が全く異なる映画だけれど、そんな前作の「プラス」を差し引いても、十分に楽しめる映画。戦士の神髄を理解できる。[投票]
★1漂流教室(1987/日)うーん、つまらん。原作読んでるから?原作読んでなければ、手に取らんだろ(笑)なんで、漫画家に監督やらせないんだろうな・・・。[投票(1)]
★3スクワーム(1976/米)子供の頃に見てかなり怖かった。ローテクの怖さかも。高電圧で刺激されたミミズ達が大発生して人間を食い散らかす。頬にミミズが食い込む様は忘れられない。[投票(1)]
★2メインテーマ(1984/日)中学生にはチンプンカンプンな内容だった。[投票]
★3グレムリン(1984/米)善の化身が悪となり、その悪を善が打ち倒す。さらにファンタジー。娯楽として不足無し。さらに恋愛と家族の欠陥もあるでよ。[投票]
★3グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)良心の塊のようなギズモが悪の化身のグレムリンと化してどんどん繁殖して行く。その様は笑えるし、悪に満ちた集団の扱われ方にも爆笑を生む。変な日本人も登場。なぜか、フィービーケイツ出演で良い。[投票]
★2会社物語 MEMORIES OF YOU(1988/日)市川準の映画はラストが嫌いです。 [review][投票]
★2東京兄妹(1994/日)小津を意識したタイトルらしいが、役者はそのままな使い方。話に深みがある訳でもなく、ただ暗いシスターコンプレックスの兄貴、七光りな緒形が作品の全てを象徴している。[投票(1)]
★4狂い咲きサンダーロード(1980/日)山田辰男の発する「ひゃくしょぉ〜」ってのが心に染みる。インディーズ系パンクを楽しむような映画も、若さの暴走の果てが狂い咲いた花の果てのようで悲しい。[投票]
★4Revolver リボルバー(1988/日)拳銃を巡るドタバタ。誰かが突出する訳でもなく、あくまで、ドタバタが続く様は、案外、貴重なお手本。尾美としのりと山田辰夫がとくにヨカッタ。[投票(2)]
★2ねらわれた学園(1981/日)大林って案外名作が無いと気付く一品。特撮部分がチャチなんだけど、それを主張してる姿が出演者の手塚真の存在に象徴される哲学。[投票]
★1汚れた英雄(1982/日)エンディングテーマが流れ出すと、無性にかっこいい。[投票(1)]
★2レイズ・ザ・タイタニック(1980/英=米)上映当時は「終演30分間入場お断り」とか、妙にラストを強調してたんだよな。 それなのに、「レイズ」した後が・・・(笑)[投票]
★0食人族(1981/伊)なぜか、パンフレットは持ってる。当時、クラスで話題の映画。実際にビデオで見た時は・・・妙に作り物っぽかったかな<実は主要なシーン以外早送りで見たと思う、ゴメソ[投票]
★1悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1989/米)関根勤か「THE BOOM」のファンは見る価値あるかも。[投票]
★1天国にいちばん近い島(1984/日)「原田知世の入浴シーン」だけで引っ張ったような・・・。眼鏡な知世もその伏線?(笑)[投票]
★2エクソシスト2(1977/米)「期待感を裏切る映画」としては、真っ当な作品かな。異文化への畏敬なんてのがあったのかな。当時の精神医療が妙に笑えるし、ラストも妙に際立ってる。[投票]